無人島 〜俺の10枚〜 【GONNO 編】 無人島 〜俺の10枚〜へ戻る

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2015年7月29日 (水)

GONNO 『Remember the life is beautiful』 [2015年07月29日 発売]

GONNO 『Remember the life is beautiful』 日本のアンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビューアルバム『Remember the life is beautiful』が、mule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のリリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!
International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDJツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。
10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな「hippies」で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック「The Worst Day Ever」「confusion」、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク「Stop」、万華鏡の様な幻想的アンビエント「Beasts In Your Mind」「the Island I've Never Been」、自身の出世作「Acdise#2」のスローモーヴァージョンとも言えそうな「Across The Sadness」、ポップアンビエントな「already Almost」、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える「Revoked」、inner Science&crystalとの共作「Green Days」で幕を閉じる。
テクノ〜ハウスDJとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作は、ダンスミュージックファンのみならずエレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。

<収録曲>

  • 01. Hippies
  • 02. The Worst Day Ever
  • 03. Stop (Album Version)
  • 04. Confusion
  • 05. Beasts In Your Mind
  • 06. Across The Sadness (Album Version)
  • 07. Already Almost
  • 08. Revoked
  • 09. The Island I've Never Been
  • 10. Green Days (Album Version)

無人島 〜俺の10枚〜 【GONNO 編】
音楽好きには、超定番の企画“無人島 〜俺の10枚〜”!!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!
今回は、10年ぶりのアルバムにしてワールドワイド・デビュー作となる『Remember the life is beautiful』をリリースするGONNOが登場!
無人島 〜俺の10枚〜 過去のarchiveはこちら


商品ページへ Portral 『Refind』 ※お取扱いなし
Inner ScienceことMasumi Nishimuraの別名義による2000年代に出たアルバムで、発売以来ずーっと聴いているし、DJの際も今でも最後にプレイしたり、出番が最初の際にもプレイします。所謂アンビエントものですが、環境音楽という作為的なコンセプトを超えた素晴らしい作品で、全曲すべてアナログレコードから録られた素材を元につくられているそうです。個人的にはBrian Enoのアンビエント諸作にも引けを取らないと思ってます。無人島にも持っていきたいし、自分の棺桶にも入れたいアルバムですね。2014年にリリースされた “Fill” も好きですが、どちらかをあえて選ぶとしたらこの1stかな。僭越ですが今回リリースされるぼくの”Remember The Life Is Beautiful”の”Green Days”は、(((さらうんど)))のCrystalくんと、このInner Scienceくんと光栄にも共作をさせていただきました。


商品ページへ Jon Hopkins 『Insides』
アルバム収録曲の”Light Through The Veins”が大好きで、ここ5〜6年の中で一番好きな曲なんじゃないでしょうか。もしぼくが無人島で独りで生きていたら、朝から精を出して魚釣って、料理して、夕暮れを見て、というのをこの曲をBGMに過ごしてみたいです。そしたら生きるということにもっと頑張れるような、そんな元気を今でもくれる曲です。最近作の”Immunity”も傑作だと思うけど、無人島に持って行くとしたらこちらかな。余談で、”Light Through The Veins”はColdplayが気に入って彼らの作品にも使われたようなんですけど、UKってそういうバンドとエレクトロニックミュージックの交流が盛んで、日本ではあまりそういうのも無いので羨ましいなぁと思ったりします。


商品ページへ Sugar 『Copper Blue』
ぼくが10代でまだロックに傾倒してバンドをやっていた頃のグループで、まぁ所謂10代のときの思い出のアルバムです。1曲目の”The Act We Act”とか、盤がすり切れるくらい聴きました(CDでだったからもちろんすり切れないですけど、CDの裏面にいっぱい傷が付いてます)。2曲目の”A Good Idea”って歌詞が、ある男女が川で無理心中をする内容なんですけど、それは無人島にもっていくにはちょっとしんどいかなと思ったんですが……でも曲自体ポップなんでお気に入りだし、アルバム全編通して明るく無人島に持っていきたいかなと。”Copper Blue”の次に出た”Beaster”も、無人島に持っていくにはちょっとダーク過ぎるけど大好きでした。ボーカルのBob Mouldは80年代はHusker Duというバンドをやっていて、こちらも後追いで10代のときによく”Zen Archade” ”Flip Your Wig” ”New Day Rising”というアルバムを聴いてました。


商品ページへ Smashing Pumpkins 『Siamese Dream』
これも10代のときによく聴いていたアルバムで、今でもたまに聴きます。年に1回くらいだけど。NirvanaのNever Mindのプロデューサーがブッチ・ヴィグという人で、このアルバムもブッチ・ヴィグのプロデュースだと聞いて当時買った記憶があります。今ではNever Mindより好き。海外ではSmashing Pumpkinsって、パンクのアティテュードがないからか、後にビリー・コーガンがワンマンになり過ぎちゃったせいか、Nirvanaよりも聴いてたのがちょっと恥ずかしいみたいのがあるようなんですが、そんなことはどうでもよくて、アルバムラストの”Luna”とか無人島で絶対聴いてみたいですね。


商品ページへ Ariel Kalma 『An Evolutionary Music (Original Recordings: 1972 - 1979)』
本作はRVNGという、ぼくが1枚12インチEPをNYのBeats In Space Recordingsというレーベルから出している配給元からのリリースで、Ariel Kalmaは70〜80年代に活動していた(といっても今も活動しています)現代音楽家です。そのAriel Kalmaの70年代の作品を集めたアルバムで、これがまたリイシューと侮るなかれな、今聴いてもまったく古びない音楽で、所謂昨今一部で盛り上がっているドローンとなんら遜色ない、というか最近の流行にのった作品よりこっちの方が良いんじゃない?と思わせる素晴らしいアルバムです。アーサー・ラッセルにインド音楽的な要素が入り組んだようなエキソチックな雰囲気も、無人島で聴くには最高だろうなと思って挙げました。これ、ドローンやアンビエント音楽が好きでまだ聴いた事の無い人は、本当に聴いて欲しいな。


商品ページへ 山下達郎 『Melodies』
ぼくが人生で初めて買ったアルバムがこれで、以降山下達郎さんのアルバムは全て買ってます。近年海外でもジャパニーズシティポップとしてよく取り上げられていて、一昨年ロンドンの中古レコード屋さんでもシュガーベイブが店内で掛かっていてびっくりしたんですけど、個人的にはこの”Melodies”以降の、シンガーソングライター的な達郎さんの曲達の方が、リアルタイムだったからか好きです。どのアルバムも本当に好きなんで、ベスト盤”Opus”を選ぼうかと思ったんですけど、思い入れとしてあえてこちらを選びました。初めて買ったアルバムを無人島で聴いたらどんな気持ちになるんでしょうね。因みにカセットテープで買ったのでこれは本当にテープが伸びるまで聴きました。伸びちゃったからか、その後CDもアナログも、リマスター盤のアナログも出たときに買いました。


商品ページへ Terry Riley 『Les Yeux Fermes & Lifespan』
RileyやReich、Phillip Glassと所謂ミニマル御三家の音楽をちゃんと聴き出したのはそんなに昔ではないんですが、ぼくが普段DJで演出したり曲作りしているような、所謂ダンスミュージックのトランス感というのを、トランスとかそういったジャンルや形容が無い時代からそれを探求していたんだなと、初めて聴いてとても感銘を受けたのを覚えてます。このアルバムは何かのサントラ音源らしいのですが、これもぜひ無人島で聴いてみたいです。これを買って以降Rileyの音源はかなり買い漁っていて、ReichやGlassも結構買い漁ってますが、ミニマル御三家の中でもRileyは民族音楽にも傾倒していったりして、そういった活動も含めて一番好きです。


商品ページへ Riccardo Chailly: Cleveland Orchestra 『Gershwin: Rhapsody In Blue』 ※お取扱いなし
僕は幼少のころよりクラシック音楽に親しみ……なんて本当は書きたいのですが、まったくそんなことは無くって、幼いときに家では音楽は演歌かさだまさしさん、テレビで当時の歌謡曲しか掛かっていませんでした。だからクラシック音楽と聞くと、10代からロックやハウスばかり聴いていた自分としては、クラシックは高尚過ぎてどうしても手が届かなかった。それを崩してくれたのがガーシュウィンで(ガーシュウィンはクラシック音楽でなくシンフォニックジャズだという異論もありますが)、違和感なくすっと好きになって、これ以降クラシック音楽も聴くようになりました。前述の山下達郎さんは、ビーチ・ボーイズが初めて好きになったバンドだというのをどこかで読んで、さらにビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンは、幼いときにガーシュウィンの音楽を聴いて育った(実際にガーシュウィンのトリビュートアルバムを2010年に発表しています)、というのもどこかで読んで、なるほどそれで違和感なく好きになれたのか、と合点がいきました。日本のポップスはアメリカ音楽からの影響が強く、そのアメリカ音楽の源流のひとつにガーシュウィンがいて、幼いときから日本のポップスがテレビから耳に入っていた自分としては、そういった経緯ですんなり耳に入ってきたのでしょうね。それからというもの、この”Rhapsody In Blue”や”An American In Paris”が入っている音源を、お店で見かけ次第ざっと買っちゃいます。その中でもこの音源が、一番バタ臭いというか、アメリカを感じさせる気がしてお気に入りです。この音源は本当に一生もので、絶対無人島に持っていきたい。因みにこれらを聴き出してからクラシック音楽をよく聴くようになったんですが、ガーシュウィンは近代の作曲家なので、まだラヴェルのピアノ協奏曲とか(この曲もジャズからの影響が強く出ている曲だと言われています)、近代のクラシック音楽にしか触手が届いてません。ドイツのもっと古いものとかにも興味が湧けば、いま聴いているドイツのテクノや現代音楽にも思いを被せることができて幅が広がるのになぁと思いながら、なかなか追いつけてないです。


商品ページへ レナード・バーンスタイン/ドヴォルザーク 『交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」』
クラシック音楽というところでもう1枚挙げようと思います。これも近代のもので誰でも聴き覚えのある「新世界より」ですが、この「新世界より」も、ドヴォルザークがアメリカにいた頃につくったものらしく、「新世界」とは当時のアメリカのことで、その新世界から故郷のボヘミアへ思いを馳せてつくったものだそうです。去年初めてチェコのプラハへDJしに行ったんですが、モルダウ川を眺めたり、初めてチェコ人とお喋りして、チェコの古く可愛らしい風景や、チェコ人のちょっとシャイでペシミスティックだけど、とても優しい人柄が、この曲の第2楽章と本当にぴったり来て、その場所の音楽ではその場所なりのメンタリティや歴史があるのだなと感動しました。バーンスタインのものを選んだ理由は、そのドヴォルザークのチェコへの思いを、かつて「新世界」だったアメリカ生まれのバーンスタインが、逆にアメリカ人という立場から、国の隔たりを超えて解釈しようという感じが演奏から伝わってくるような気がして、第2楽章が普通よりちょっと長かったり、語弊があるかもしれないけど、他の演奏よりもアメリカ映画の音楽をどことなく喚起させられたり、それらはアメリカ人からの回答みたいなところからなのかなと勝手に解釈したりします。この第2楽章を無人島の夕暮れどきに、いつか聴いてみたいです。


商品ページへ Gonno 『Remember The Life Is Beautiful』
こんな名作群を挙げた最後に自分のアルバムを挙げるのも本当に僭越で、多分に宣伝の匂いが充満してしまいますが、でも9曲目の”The Island I've Never Been”、この十選に一番ぴったりで、名の如くまだ見たことのない、行ったことのない、誰にも汚されていないといったような島を頭に描きながらつくったものでした。アジアの打楽器が入りつつもMoogとアナログディレイが反復して徐々に広がっていくというつくりで、それは東洋でもなく西洋でもない見た事のない島を、東洋であるけど西洋からの影響の強い日本人である自分なりに、尊大ですが表現してみたかったんです。そんな御託も並べつつですが、まあそんな背景もあったんだなと覚えていただきつつ、感覚的に聴いて楽しんで頂けたら幸せこの上ないです。


※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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Remember the life is beautiful

CD

Remember the life is beautiful

GONNO

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発売日:2015年07月29日
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  • Remember the life is beautiful

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    Remember the life is beautiful

    GONNO

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