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2015年7月25日 (土)

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ブラームス:ドイツ・レクィエム
ヤンソンス&コンセルトへボウ管弦楽団、オランダ放送合唱団


SACDハイブリッド盤。ヤンソンスのレクィエム・シリーズに、ブラームスのドイツ・レクィエムが登場。2012年9月にコンセルトヘボウ管弦楽団の本拠地コンセルトヘボウ大ホールでおこなわれたコンサートの模様をライヴ収録したものです。
 重要な合唱パートはオランダ放送合唱団が受け持ち、同合唱団と関係の深いミヒャエル・グレーザーが合唱指揮に当たっています。グレーザーは長くバイエルン放送合唱団の指揮者を務めており、ヤンソンスとも旧知の間柄で、ヴェルディのレクィエムや、ブリテンの戦争レクィエムにも参加していました。また、グレーザーはミュンヘン音楽大学の教授としてプロテスタントの宗教音楽について教えていたこともあり、ドイツ・レクィエムについてはうってつけの存在でもあります。
 2人のソリストは、前年のモーツァルトのレクィエムでも起用されていたソプラノのキューマイアーとバリトンのフィンリーが担当。
 合唱・独唱ともに期待のできる布陣で、さらにオケがコンセルトヘボウ管弦楽団、ホールがコンセルトヘボウ大ホールという素晴らしい条件が揃った注目盤の登場です。(HMV)

【収録情報】
● ブラームス:ドイツ・レクィエム op.45


 ゲニア・キューマイアー(ソプラノ)
 ジェラルド・フィンリー(バリトン)
 オランダ放送合唱団
 ミヒャエル・グレーザー(合唱指揮)
 ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)

 録音時期:2012年9月20,21日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトへボウ
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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ドイツ・レクィエム ヤンソンス&コンセルトへボウ管弦楽団

SACD 輸入盤

ドイツ・レクィエム ヤンソンス&コンセルトへボウ管弦楽団

ブラームス(1833-1897)

ユーザー評価 : 3点 (1件のレビュー) ★★★☆☆

価格(税込) : ¥2,959
会員価格(税込) : ¥2,575
まとめ買い価格(税込) : ¥2,220

発売日:2015年09月17日
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