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鈴木雅明&BCJによるバッハ:世俗カンタータ第7弾 SACDニュースへ戻る

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2016年6月28日 (火)

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バッハ:カンタータ第203番、第209番、第212番
鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン
麗しのモイツァ・エルトマンをむかえた世俗カンタータ第7集!


SACDハイブリッド盤。麗しのモイツァ・エルトマンとドミニク・ヴェルナーを迎えた鈴木雅明指揮、バッハ・コレギウム・ジャパンによる世俗カンタータの第7集は、『われらの新しいご領主に』、『悲しみのいかなるかを知らず』、『裏切り者なる愛よ』が収録されました。
 『われらの新しいご領主に』はライプツィヒ近郊の村、クラインチョッハーの新領主、カール・ハインリヒ・フォン・ディースカウの就任を祝って作曲された作品。あらゆる種類の舞曲が登場し、俗謡もふんだんに盛り込まれており新鮮な様式を呈しております。
 『悲しみのいかなるかを知らず』はイタリア語の歌詞によるソプラノ独唱用カンタータで、歌詞内容から、アンスバッハに帰郷する、若い知識人のために書かれたものと言われております。音楽的にもイタリア様式の影響が強い作品です。エルトマンの透き通った歌声をご堪能ください。
 『裏切り者なる愛よ』は歌詞がイタリア語のバス独唱用カンタータで、愛の苦しみを知り、愛から逃れようとしながらも逃げられない若者の心を歌った作品です。BCJでおなじみのドミニク・ヴェルナーが歌い上げます。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● カンタータ第212番『われらの新しいご領主に』 BWV.212
● カンタータ第209番『悲しみのいかなるかを知らず』 BWV.209
● カンタータ第203番『裏切り者なる愛よ』 BWV.203

 モイツァ・エルトマン(ソプラノ)
 ドミニク・ヴェルナー(バス)
 バッハ・コレギウム・ジャパン
 鈴木雅明(指揮)

 録音時期:2015年9月
 録音場所:東京、白寿ホール
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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カンタータ第203番、第209番、第212番 鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン

SACD 輸入盤

カンタータ第203番、第209番、第212番 鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン

バッハ(1685-1750)

価格(税込) : ¥3,289
会員価格(税込) : ¥2,862
まとめ買い価格(税込) : ¥2,467

発売日:2016年07月26日
在庫あり

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