教会でライヴ録音されたモーツァルトのレクィエム

2017年3月21日 (火)

モーツァルト：レクィエム
スコット・A・ヘインズ神父＆セント・ジョン・カンティアス合唱団、セント・セシリア合唱団＆管弦楽団

ワシントン国立大聖堂のオルガニストおよび合唱指揮者をつとめ、現在はシカゴ大司教区にあるセント・ジョン・カンティアス聖歌隊の指揮者・典礼音楽作曲者であり、神父でもあるスコット・A・ヘインズと、同じくシカゴを中心に典礼音楽を積極的に演奏しているもう一つの若いメンバーによる合唱団「セント・セシリア合唱団」、シカゴ・リリック・オペラのオーケストラ・メンバーを中心とした「セント・セシリア管弦楽団」によるモーツァルト『レクィエム』のライヴ・レコーディングです。（輸入元情報）

【収録情報】
● モーツァルト：レクィエムニ短調 K.626（ジュスマイヤー版）

　ステファニー・シーフィールド・キュリカ（ソプラノ）
　リンジー・アダムズ（アルト）
　マイケル・マギエラ神父（テノール）
　デイヴィッド・ガヴァーツン（バス）
　セント・ジョン・カンティアス合唱団
　セント・セシリア合唱団
　セント・セシリア管弦楽団
　スコット・A・ヘインズ神父（指揮）

　録音時期：2016年
　録音場所：シカゴ、セント・ジョン・カンティアス教会
　録音方式：ステレオ（デジタル／ライヴ）