%%header%%
%%message%%
2017年3月22日 (水)
当代随一のワーグナー歌手が集結した
コンセルトヘボウでの『ローエングリン』
2015年12月にコンセルトヘボウで行われたコンサート形式によるワーグナーの『ローエングリン』。強力な歌手陣にまず注目。ヘルデン・テノール、クラウス・フロリアン・フォークト。日本でも新国立劇場に2012年、2015年と登場し、「理想的なローエングリン」と称され、ローエングリン役を歌わせたら当代一の輝かしい美声で見事な歌いぶりを聴かせます。エルザ役には、R.シュトラウス、ワーグナー作品を中心に活躍するソプラノ、カミッラ・ニールンド。ハインリヒ王には、もはやワーグナー歌手としての揺るぎない評価を獲得しているファルク・シュトルックマン。ロシア出身のエフゲニー・ニキーチンはテルラムント役、重要な人物オルトルート役のカタリー・ダライマンは大胆不敵な歌唱で圧倒、伝令使役には近年注目を集めている韓国人歌手サミュエル・ユンが起用されています。
指揮は、イギリスの指揮者サー・マーク・エルダー。緊密で透明度の高いアンサンブルを積み上げてゆく見通しの良い指揮ぶりでロイヤル・コンセルトヘボウ管を統率しています。豪華な顔ぶれが一堂に会して行われた充実の演奏会の記録です。(輸入元情報)
【収録情報】
● ワーグナー:『ローエングリン』全曲
クラウス・フロリアン・フォークト(ローエングリン/テノール)
カミッラ・ニールンド(エルザ/ソプラノ)
ファルク・シュトルックマン(ハインリヒ王/バス)
エフゲニー・ニキーチン(テルラムント/バリトン)
カタリー・ダライマン(オルトルート/ソプラノ)
サミュエル・ユン(伝令使/バリトン)
オランダ放送合唱団
ナショナル・オペラ合唱団
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
サー・マーク・エルダー(指揮)
録音時期:2015年12月18,20日
録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
オペラ最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
featured item
輸入盤
『ローエングリン』全曲 マーク・エルダー&コンセルトヘボウ管弦楽団、クラウス・フロリアン・フォークト、カミッラ・ニールンド、他(2015 ステレオ)(3SACD)
ワーグナー(1813-1883)
価格(税込) :
¥4,279
会員価格(税込) :
¥3,438
まとめ買い価格(税込) :
¥3,210
在庫あり
%%header%%
%%message%%
featured item
輸入盤
『さまよえるオランダ人』全曲 ネルソンス&コンセルトへボウ管、ステンスヴォルト、カンペ、他(2013 ステレオ)(2CD)
ワーグナー(1813-1883)
価格(税込) :
¥3,839
会員価格(税込) :
¥3,341
まとめ買い価格(税込) :
¥2,880
メーカー取り寄せ
%%header%%
%%message%%