ガーボル・ファルカシュ/ショパン:バラード集、即興曲集
2019年06月14日 (金) 16:20 - HMV&BOOKS online - クラシック
香り高きショパンの調べ。
若き名手ファルカシュが奏でるバラード集&即興曲集!
2017年5月より東京音楽大学の教授をつとめるガーボル・ファルカシュ。シューマン・アルバムに続く期待の新録音はショパンのバラード&即興曲集です。ファルカシュはリスト音楽院卒業後、修士課程、更に博士課程を故ゾルターン・コチシュ、タマーシュ・ヴァーシャリをはじめとする演奏家の指導の元に修了。数々の国際コンクール歴を誇り、なかでも2009年ワイマールで開催された第6 回国際リスト・コンクールにて第1位、併せて聴衆賞、ハイドン・ソナタ・ベストパーフォーマンス賞を受賞し、世界的に注目されるようになりました。また、2011年より母校であるリスト音楽院の教授もつとめました。ソロ活動はもちろんのこと、室内楽にも積極的に取り組み、クリストフ・バラーティとのサラサーテ、ヴィエニャフスキなどをおさめたアルバムもリリースしております。
ショパンのバラードと即興曲はファルカシュが最も得意とする作品。高度なテクニックに裏付けされた明晰で確かなピアニズムで美しいショパンを歌い上げます。現在、日本とハンガリーで活躍の場を広げている期待のピアニスト、ファルカシュに今後も注目です!(輸入元情報)
【収録情報】
ショパン:
● バラード 第1番ト短調 Op.23
● バラード 第2番ヘ長調 Op.38
● バラード 第3番変イ長調 Op.47
● バラード 第4番ヘ短調 Op.52
● 即興曲 第1番変イ長調 Op.29
● 即興曲 第2番嬰ヘ長調 Op.36
● 即興曲 第3番変ト長調 Op.51
● 幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
ガーボル・ファルカシュ(ピアノ/スタインウェイ)
録音時期:2018年11月4-8日
録音場所:ブダペスト、フンガロトン・スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
若き名手ファルカシュが奏でるバラード集&即興曲集!
2017年5月より東京音楽大学の教授をつとめるガーボル・ファルカシュ。シューマン・アルバムに続く期待の新録音はショパンのバラード&即興曲集です。ファルカシュはリスト音楽院卒業後、修士課程、更に博士課程を故ゾルターン・コチシュ、タマーシュ・ヴァーシャリをはじめとする演奏家の指導の元に修了。数々の国際コンクール歴を誇り、なかでも2009年ワイマールで開催された第6 回国際リスト・コンクールにて第1位、併せて聴衆賞、ハイドン・ソナタ・ベストパーフォーマンス賞を受賞し、世界的に注目されるようになりました。また、2011年より母校であるリスト音楽院の教授もつとめました。ソロ活動はもちろんのこと、室内楽にも積極的に取り組み、クリストフ・バラーティとのサラサーテ、ヴィエニャフスキなどをおさめたアルバムもリリースしております。
ショパンのバラードと即興曲はファルカシュが最も得意とする作品。高度なテクニックに裏付けされた明晰で確かなピアニズムで美しいショパンを歌い上げます。現在、日本とハンガリーで活躍の場を広げている期待のピアニスト、ファルカシュに今後も注目です!(輸入元情報)
【収録情報】
ショパン:
● バラード 第1番ト短調 Op.23
● バラード 第2番ヘ長調 Op.38
● バラード 第3番変イ長調 Op.47
● バラード 第4番ヘ短調 Op.52
● 即興曲 第1番変イ長調 Op.29
● 即興曲 第2番嬰ヘ長調 Op.36
● 即興曲 第3番変ト長調 Op.51
● 幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
ガーボル・ファルカシュ(ピアノ/スタインウェイ)
録音時期:2018年11月4-8日
録音場所:ブダペスト、フンガロトン・スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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