”ビートルズ DNA” ここに集結!トッド・ラングレン、パイロット、1...
元「ストレンジ・デイズ」誌 編集長の岩本“MAD”晃市郎・監修。ビートルズのDNAを受け継ぐ楽曲の数々をレーベルを越えて世界中から集めた、全ポップファンに贈る究極の2枚組コンピレーション。ラズベリーズ、トッド・ラングレン、10ccから、ティアーズ・フォー・フィアーズ、ジェリーフィッシュ、オアシス、L.E.O.まで全41...
HMV&BOOKS online-ロック|2019年11月22日 (金) 11:00
2020年04月24日 (金) 17:30
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昨年12月にこの世を去った、ボンゾ・ドッグ・バンドの中心人物として、またビートルズのパロディバンド、ラトルズでのロン・ナスティ(ジョン・レノン役)やモンティ・パイソンとの密なコラボレイター(”第7のメンバー”とも)としても活躍したニール・イネス。
ボンゾズ解散後の1973年に発表したソロデビューアルバム『How Sweet To Be An Idiot』がついにオリジナル仕様でCD化となる。
オアシスの”Whatever騒動”でも知られる美味なタイトル曲をはじめ、ポール・マッカートニーも慄きかねないメロディメイカー、そしてソングライターとしてのズバ抜けた才能を改めて白日の下にさらした英国ポップロックの大名盤。
バックには、ラトルズのメンバーでもあったオリー・ハルソール(g)、当時ソロと並行して活動していたグリムズの同僚だったアンディ・ロバーツ(g)、デイヴ・リチャーズ(b)、元スプーキー・トゥースのマイク・ケリー(ds)が参加している。
収録曲
01. Prologue
02. Momma B
03. Immortal Invisible
04. Topless-A-Go-Go
05. Feel No Shame
06. How Sweet to Be An Idiot
07. Dream
08. L'amour Perdu
09. Song for Yvonne
10. This Love of Ours
11. Singing a Song Is Easy
12. Slush (Single Version)
13. Music from Rawlinson's End (Single Version)
14. How Sweet to Be An Idiot (Single Version)
15. The Age of Desperation
16. Re-Cycled Vinyl Blues
17. Fluff on the Needle
18. Lie Down and Be Counted
19. Bandwagon
20. What Noise Annoys a Noisy Oyster
21. Oo-Chuck-A-Mao-Mao
70年代英国ポップロックの大名盤
『How Sweet To Be An Idiot』
ニール・イネス その他のソロ作品
ラトルズ/グリムズの関連作品
ボンゾ・ドッグ・バンドの関連作品
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