フィリップ・ビアンコーニ/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、第2番
2020年04月28日 (火) 08:00 - HMV&BOOKS online - クラシック
実に堂々たる演奏。
フランスの名手ビアンコーニが
満を持してブラームスのピアノ協奏曲を録音!
ショパンのバラード集、シューマンの謝肉祭、ダヴィッド同盟舞曲集(いずもレコード芸術特選盤)など、数々の名録音でも知られるフランスの名手フィリップ・ビアンコーニが満を持してブラームスのピアノ協奏曲を録音しました。
ビアンコーニは1960年ニース生まれ。ギャビー・カサドシュ、シモーヌ・デルベール=フェリヴェ(マルグリット・ロンとロベール・カサドシュの弟子)に師事し、第7回ヴァン・クライバーン国際コンクールで銀メダルを受賞している実力派。1980年代には20代の若さで絶頂期のヘルマン・プライとも多数共演し名声を博し、その後、ピエール・ランパル、ヤーノシュ・シュタルケル、ゲイリー・ホフマン、ガルネリ弦楽四重奏団、ターリヒ四重奏団などとの共演でも知られるピアニストです。
ビアンコーニの長いキャリアの中でも数少ないピアノ協奏曲の録音。還暦を目前とするビアンコーニが成熟したピアニズムを感じさせる充実の演奏を展開。室内楽を得意とするビアンコーニらしくネステロヴィチ率いるモンテカルロ・フィルとともにきめ細やかなアンサンブルと、ビアンコーニらしい堂々たる演奏を披露しております。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
ブラームス:
● ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
Disc2
● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83
フィリップ・ビアンコーニ(ピアノ)
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
ミハウ・ネステロヴィチ(指揮)
録音時期:2019年3月27-30日
録音場所:モナコ、ヤコフ・クライツベルク・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
フランスの名手ビアンコーニが
満を持してブラームスのピアノ協奏曲を録音!
ショパンのバラード集、シューマンの謝肉祭、ダヴィッド同盟舞曲集(いずもレコード芸術特選盤)など、数々の名録音でも知られるフランスの名手フィリップ・ビアンコーニが満を持してブラームスのピアノ協奏曲を録音しました。
ビアンコーニは1960年ニース生まれ。ギャビー・カサドシュ、シモーヌ・デルベール=フェリヴェ(マルグリット・ロンとロベール・カサドシュの弟子)に師事し、第7回ヴァン・クライバーン国際コンクールで銀メダルを受賞している実力派。1980年代には20代の若さで絶頂期のヘルマン・プライとも多数共演し名声を博し、その後、ピエール・ランパル、ヤーノシュ・シュタルケル、ゲイリー・ホフマン、ガルネリ弦楽四重奏団、ターリヒ四重奏団などとの共演でも知られるピアニストです。
ビアンコーニの長いキャリアの中でも数少ないピアノ協奏曲の録音。還暦を目前とするビアンコーニが成熟したピアニズムを感じさせる充実の演奏を展開。室内楽を得意とするビアンコーニらしくネステロヴィチ率いるモンテカルロ・フィルとともにきめ細やかなアンサンブルと、ビアンコーニらしい堂々たる演奏を披露しております。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
ブラームス:
● ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
Disc2
● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83
フィリップ・ビアンコーニ(ピアノ)
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
ミハウ・ネステロヴィチ(指揮)
録音時期:2019年3月27-30日
録音場所:モナコ、ヤコフ・クライツベルク・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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