スティーヴン・デヴァイン/バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻
2020年07月29日 (水) 16:19 - HMV&BOOKS online - クラシック
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻
エイジ・オブ・インラントゥメント管弦楽団及びゴンザーガ・バンドの首席チェンバロ奏者として活躍し、ソリストしてもすでに6枚の録音のあるスティーヴン・デヴァイン。2002年にはロイヤル・アルバート・ホールで指揮者としてデビューを飾り、モーグ・シンセサイザーを使ったバッハ演奏プロジェクトにも取り組んでいます。
このバッハの平均律クラヴィーア曲集第2巻は、2019年にリリースされた第1巻の続編となるもので、第1巻と同じクリストフ・フライシャーのモデルによる楽器を用い、バッハの深淵な世界を紐解いていきます。(輸入元情報)
【収録情報】
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻 BWV.870-893
Disc1:前奏曲とフーガ第1番〜第12番
Disc2:前奏曲とフーガ第13番〜第24番
スティーヴン・デヴァイン(チェンバロ)
使用楽器:ヨハン・クリストフ・フライシャー製1段鍵盤(1710年頃、ハンブルク)による、コリン・ブース製2段鍵盤復元モデル(2000)
録音時期:2019年5月29日〜6月1日
録音場所:ノース・ヨークシャー、バーゾール、聖メアリー教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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