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  • 「君たちはどう生きるか」公開記念!同名書籍一覧

    宮崎駿 最新監督作「君たちはどう生きるか」公開記念!吉野源三郎による同名小説、漫画化作品などをまとめました。

    社会・政治|2023年07月25日 (火) 00:00

  • 北欧諸国の素顔を池上彰が徹底解説『池上彰の世界の見方 北欧』

    幸福度ランキング上位国を悩ませるものは?世界史を学ぶ学生も、学び直しの社会人の方や、世界情勢に強くなりたい方にも最適な一冊です。

    社会・政治|2023年06月14日 (水) 00:00

  • 自分の言葉で、人生を動かせ!『言語化の魔力』

    自分の言葉で、人生を動かせ!精神科医として30年の経験と、YouTubeでで4000超の悩み相談に答えてきた実績の集大成!つぶやくだけで、心がみるみる軽くなる「魔法の言葉」満載。

    社会・政治|2022年11月15日 (火) 13:00

  • NYタイムズ、WSJ絶賛の 全米ベストセラー!『限りある時間の使い方』

    人生はたった4000週間、限られた時間をどう過ごすか!?本書を読めば時間に対する見方が変わり、さらには生き方が変わるだろう。ひろゆき氏絶賛!

    社会・政治|2022年09月26日 (月) 00:00

  • 世界的ベストセラー、ついに日本上陸!『「静かな人」の戦略書』

    「現代の静かな闘士たちが絶対に読むべき書」。聞く力、気配り、謙虚、冷静、観察眼……「静かで控えめ」は賢者の戦略。外向型が優位な世界で、内向型がその魅力を最大限に発揮する方法とは?

    社会・政治|2022年09月26日 (月) 00:00

  • 池上彰の大ヒットシリーズ新版『政治のことよくわからないまま社会人...

    シリーズ70万部超えロングセラー、待望の新版。政治についてどう考えればいいのか。基本的なことから一冊でまるっとわかる!

    社会・政治|2022年08月22日 (月) 00:00

  • No!しか言わない沖縄でいいのか?

    誤解だらけの基地問題、偏向するメディアなど、歴史研究者、海兵隊の政治顧問として、情熱を傾けてきた著者が沖縄問題の虚実を解き明かす『オキナワ論』。沖縄も政府も米軍も、傾聴すべき直言が満載の刺激的論考。

    社会・政治|2016年01月13日 (水) 17:54

  • 入隊する韓流スターたち

    人気絶頂にある20代の大物スターが、軍務のために約2年間入隊する。入隊した彼らはどんな日々を過ごしているのか。韓流スターと兵役をめぐる状況を伝える『韓流スターと兵役』。

    社会・政治|2016年01月13日 (水) 15:04

  • 流行語大賞は「爆買い」と「トリプルスリー」

    その年の流行やトレンドを代表する言葉が選ばれる「新語・流行語大賞」の大賞が決定。ノミネート語も紹介すると同時に、流行語に関連した本を幅広いジャンルからピックアップ。

    社会・政治|2015年12月01日 (火) 18:09

  • 京セラ・KDDI創業者の名著

    京セラとKDDIの創業者であり、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」が人生の哲学を語った名著『生き方 人間として一番大切なこと』。

    社会・政治|2015年10月19日 (月) 11:45

  • 『身近な人が亡くなった後の手続のすべて』

    葬儀や法要のこと、健康保険や年金のこと、相続手続のこと、預貯金等の名義変更のこと、相続税のこと。身近な方が亡くなった際の様々な手続きを解説した『身近な人が亡くなった後の手続のすべて』。

    社会・政治|2015年10月16日 (金) 14:13

  • ハンディ六法のトップセラー、最新版が登場

    民法・刑事訴訟法改正法案織込み別冊付きの『ポケット六法 平成28年版』。法学の講義から日常実務まで必要な基本法令をもれなく収録し、最新の改正条に傍線を付加。学生から実務者まで、六法の定番書。

    社会・政治|2015年10月15日 (木) 13:25

  • 日本人の約20人に1人が依存症!

    ギャンブル依存症は意志や根性ではどうにもならない、「治療すべき病気」である。この病気が引き金となった事件を知り、その実情を理解するための『ギャンブル依存症』。日本がギャンブル依存症大国から脱却し依存症対策国へと変わるための本。

    社会・政治|2015年10月05日 (月) 12:44

  • 日航機事故の謎に迫る

    日本航空123便墜落事故の取材にあたった元読売新聞記者が開示された資料や関係者の証言などから墜落の原因に迫る『日航機事故の謎は解けたか 御巣鷹山墜落事故の全貌』。

    社会・政治|2015年08月19日 (水) 16:03

  • 家族って実はしんどい…既存の家族像を斬る!

    元NHKの女性トップアナウンサーの著者が、「家族のことしか話題がない人はつまらない」、「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する『家族という病』。

    社会・政治|2015年08月10日 (月) 17:53

  • なぜ人はマツコの番組を観てしまうのか?

    国内外のテレビ事情を知り尽くした著者が、経営学の知見を踏まえてテレビの裏の裏まで徹底解説した『テレビの秘密』。今さらテレビと侮るなかれ!マツコ・デラックスの番組はなぜ人気なのか?過酷な視聴率競争の勝者と敗者を徹底分析。

    社会・政治|2015年06月15日 (月) 10:58

  • 居所不明児童、消えた子どもはどこに行った?

    ある日突然子どもが学校に来なくなり、そのまま行方が不明になるケースが年間2万件以上発生している。その理由は貧困、虐待、DVなのか?社会問題化する失踪児童の実態を追う『ルポ 居所不明児童』。

    社会・政治|2015年06月12日 (金) 17:03

  • 副島隆彦×佐藤優、日本の行方はどうなる?

    世界で起きていることは、日本でも必ず起きる。インテリジェンスの達人と政治・経済の予言者が、国際情勢の地殻変動をズバリ解読。メディアが伝えない「世界の真実」を縦横無尽に語り尽くした『崩れゆく世界 生き延びる知恵』。

    社会・政治|2015年06月11日 (木) 10:45

  • 日本人に民主主義はムリなのか?

    若者の就活、ヘイトスピーチ、特定秘密保護法、従軍慰安婦、表現の自由などのテーマで、みんなで作る「ぼくらの民主主義」のためのエッセイ49つを収録した『ぼくらの民主主義なんだぜ』。

    社会・政治|2015年06月05日 (金) 14:06

  • 今の日本はなんだかおかしい

    日本を愛する2人、ケント・ギルバートとテキサス親父が、日本の魅力や米国の危機的な現状を語り尽くした『素晴らしい国・日本に告ぐ』。米国人の立場からみても違和感を感じる今の日本を鋭く斬る。

    社会・政治|2015年06月04日 (木) 15:21

  • なぜあの場所は犯罪を引き寄せるのか?

    「人」はウソをつく。しかし「景色」はウソをつかない!「危ない人」を見抜くことは難しい。でも「危ない場所」を見抜くことはできる。身を守るための最新防犯科学を、図とイラストで解説する『なぜ「あの場所」は犯罪を引き寄せるのか』。

    社会・政治|2015年06月04日 (木) 14:50

  • 4年3ヶ月の有給休暇で世界一周をした男

    入社4年目、社長からGOサインをもらい自転車世界一周の夢が現実になった。サラリーマンが自転車で世界を巡り、現地の人との触れ合いを綴った爽快紀行エッセイ『やった。』。

    社会・政治|2015年06月04日 (木) 11:15

  • 物を減らして新しい生き方を見つける!

    物を減らすことで全てが変わり、なぜか毎日「幸せ」を感じるようになった著者による『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』。他人の視線を気にしない生き方の提案は新鮮。

    社会・政治|2015年06月03日 (水) 14:22

  • 多数決に代わるルールはあるのか?

    選挙制度の欠陥と綻びが露呈する現在の日本。多数決は本当に国民の意思を適切に反映しているのか?社会的選択理論の視点から、人びとの意思をよりよく集約できる選び方を考察する『多数決を疑う』。

    社会・政治|2015年06月02日 (火) 14:17

  • 「野菜はヘルシー」は間違い?

    スーパーの野菜はなぜ大きさがそろっているのか。そこには、今の農業が抱える大きな問題があった。ヘルシーなイメージの「日本の野菜」をめぐる危機的状況に警鐘を鳴らす『じつは危ない野菜』。

    社会・政治|2015年06月01日 (月) 15:54

  • 青春18きっぷポスター、25年分を一挙掲載

    「青春18きっぷ」発売時に全国のJR駅で掲げられるポスターは、毎回注目を集めマニア垂涎のアイテム。今回、1990年以降のポスター74点を一冊にまとめ、製作者サイドからの解説も加えた鉄道ファン待望の写真集『「青春18きっぷ」ポスター紀行』が登...

    社会・政治|2015年06月01日 (月) 15:11

  • ウェブニュースは実は広告かもしれない

    ほぼ無料で運営されているニュースサイトの収益構造を解説。どのような企業の働きかけとお金の流れにより、広告と見えないように書かれた「記事」ができるかを明かした『ウェブニュース一億総バカ時代』。

    社会・政治|2015年05月29日 (金) 19:07

  • 米兵による暴行事件の被害者の勇気ある告発

    米兵による暴行事件の被害者であるフィッシャーさんが、実名、写真を公開し正義を求めた12年にもおよぶ闘いを綴ったノンフィクション『涙の跡は乾く』。

    社会・政治|2015年05月27日 (水) 14:27

  • 人は誰でも差別する可能性を持っている

    差別は私たちと全く無関係なのか?自分が知らずに差別する側に立つ可能性があることに気がつくと、差別を他人事ではなくより深く考えることができる。日常の出来事や映画などから、差別と向き合うことの魅力を提案した『差別の現在』。

    社会・政治|2015年05月26日 (火) 14:51

  • 日本に住む中国朝鮮族女性のノンフィクション

    電車の行先を訊ねられて親しくなった中国朝鮮族の女性と著者の交流を綴った『ネグレ』。朝鮮族の歴史や、女性の日本で砕かれた夢と現実を真摯に綴ったノンフィクション。著者は『絶対音感』の最相葉月。

    社会・政治|2015年05月25日 (月) 14:53

  • 麻原彰晃の娘が明かした人生

    オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件から20年。アーチャリー正大師、当時11歳は、父の逮捕後、苦難の道を歩んでいた。彼女が、オウム、父、自分について初めて明かした『止まった時計』。

    社会・政治|2015年05月25日 (月) 11:00

  • ネット上では人の噂も75日は通用しない!

    ネットの書き込みで人生を台無しにする人が急増中。その窮地を「忘れられる権利」が救う。Googleから削除仮処分決定を勝ち取った気鋭のIT弁護士が、具体的な事例をもとに「忘れられる権利」の実態と活用法を伝授する『ネット検索が怖い 』。

    社会・政治|2015年05月22日 (金) 17:12

  • 外国人から見た日本はこんなに素敵だ!

    日本では、落し物が戻ってくる、時刻表が守られる、学校にプールがあることに驚く外国人が多い。文化から経済社会まで、幅広い分野を題材で日本の真髄に迫った『JAPAN CLASS』。

    社会・政治|2015年05月21日 (木) 15:01

  • 人間の視覚の不思議を解き明かす

    人間が外界から得る情報の9割は視覚に由来する。ではその視覚という感覚を取り除くと、身体はどう反応するのかを解き明かした『目の見えない人は世界をどう見ているのか』。

    社会・政治|2015年05月21日 (木) 14:50

  • 中国の悲惨な現状を中国人が告白

    元中国共産党幹部が命をかけて中国の裏側を明かした『残虐の大地』。生きたまま臓器を摘出、徹底的環境破壊、百万人の逮捕者といった驚愕の事実の数々を記したノンフィクション。

    社会・政治|2015年05月19日 (火) 14:53

  • ヒット作『ルポ貧困大国アメリカ』の著者の新刊

    アメリカ経済を喰い尽した1%の超・富裕層が、日本の医療・介護市場を狙っている。綿密な取材と膨大な資料を通じ、すべてのカラクリを解き明かした衝撃の書き下ろし『沈みゆく大国アメリカ』。

    社会・政治|2015年05月15日 (金) 15:42

  • 元警視庁刑事の北芝健が警察の内情を暴露

    警察、ヤクザ、公安、スパイなどの実情を明かすノンフィクション『日本で一番危ない話』。警察学校の過酷な訓練、ぼったくりバーを撃退するアイテム、公安の秘密組織、菅官房長官と北朝鮮拉致事件などを語った注目の本。

    社会・政治|2015年05月13日 (水) 13:00

  • 大統領選出馬!ヒラリーが直面した困難

    ヒラリーが国務長官として経験した危機、難題、そして選択を明らかにした『困難な選択』。選択と対処が自分自身を形作る、という彼女が選んだ選択とは?

    社会・政治|2015年05月12日 (火) 19:22

  • 池上彰が憲法103条全文を「超訳」!

    あらゆる問題の本質を考えるために、今だからこそ、知っておきたい憲法の基礎知識。池上版「超訳」で読み解くと、こんなに憲法はわかりやすくおもしろいと話題の『超訳 日本国憲法』。

    社会・政治|2015年05月12日 (火) 13:18

  • 地方は消滅しない!縮小社会を生き延びる術

    人口減少社会でも、経営者視点でまちを見直せば地方は再生する。まちおこし業界の風雲児が、地域ビジネスで利益を生むための心構えから具体的な事業のつくりかた、回し方を公開した『稼ぐまちが地方を変える』。

    社会・政治|2015年05月11日 (月) 12:01

  • あなたの伝達能力は男タイプ?女タイプ?

    鈍感で察しが悪く、理屈っぽく上下関係が大好きで、なめられたくないのが男。よく気がまわり感情的、感覚的で、言わなくてもわかってほしいのが女。男女間のコミュニケーションをスムーズにする『察しない男 説明しない女』。

    社会・政治|2015年05月08日 (金) 13:13

  • ドリアン助川による現代の名作

    町の小さなどら焼き店に働き口を求めてやってきたのは、徳江という名の高齢の女性だった。やがて、彼女の作る「あん」は人気となる……。ハンセン病患者と周囲の人々の交流や生きる意味を描いた『あん』。

    社会・政治|2015年04月22日 (水) 14:33

  • 1年間女装をした男性の実験ノンフィクション

    テレビ番組プロデューサーが、女装実験から発見した数々を綴った『女装して、一年間暮らしてみました。』。女性として生きる大変さ、男では見えなかった世界が見える、といったストーリーは新鮮。

    社会・政治|2015年04月14日 (火) 18:02

  • 国民性の違い?お風呂の入り方で大議論!

    残業の多い日本のビジネスマンを見て、「日本人は時間に正確じゃない」と発見し、初対面でいきなり年齢を訊く日本人に憤る。「幼い娘と風呂に入る問題」では、各国間で大議論!外国人の目でニッポンの奥深さを再発見する『クール・ジャパン!?』。

    社会・政治|2015年04月13日 (月) 14:50

  • 労働者をモノ扱いする政府の欺瞞を暴く

    少しでも収入を増やすため日雇い派遣のアルバイトに登録する中高年が増えている。58歳著者が体験した「奴隷派遣」の壮絶現場を描いたノンフィクション『中高年ブラック派遣』。

    社会・政治|2015年04月10日 (金) 14:42

  • ノンフィクション記事を堪能する

    社会、政治、事件など、本当にあった面白い話、誰も知らない本当の話を丁寧な取材と記事で伝える『G2』。最新号では、資本主義の探求者、宇沢弘文や袴田事件をテーマにした記事を掲載。

    社会・政治|2015年04月09日 (木) 14:11

  • 子宮頸がんワクチンは安全なのか?

    重い副作用が懸念され、社会問題となっているワクチンの実態に迫った『子宮頸がんワクチン事件』。多くの医師、被害者、関係者らを取材し、世界中で展開されているワクチン・ビジネスの深層にも迫る。

    社会・政治|2015年04月01日 (水) 11:55

  • あの「Yes, we can」は誰が書いた?

    オバマ大統領のあの有名な演説は、スピーチライターによって創られたものだった。政界をも動かす陰の職業に迫った『スピーチライター』。彼らは一体何者なのか?その実情を明かす。

    社会・政治|2015年03月28日 (土) 15:11

  • ナチスの心は本当に病んでいたのか?

    ニュルンベルク裁判に先立ちゲーリングなど最高幹部を診断した米軍医が見た悪の正体を描いたノンフィクション『ナチスと精神分析官』。映画化決定の注目作。

    社会・政治|2015年03月27日 (金) 12:34

  • 国は頼りにならない、自力で地方創生だ!

    アベノミクスの「地方創生」は画に描いた餅。このままでは市町村が破綻、消滅する。独自のアイディアと取り組みで再生を成功させた自治体をレポートした『反骨の市町村』。

    社会・政治|2015年03月24日 (火) 09:48

  • 櫻井よしこが戦後日本の真実に迫る

    慰安婦問題や佐村河内問題は、誤報、虚報?はたまた捏造なのか?櫻井よしこと花田紀凱編集長が、日本の謎をひもとく『「正義」の嘘』。

    社会・政治|2015年03月23日 (月) 09:41

  • 謎の「国家」の正体に迫る

    イスラーム国はなぜ不気味なのか? どこが新しいのか? 組織原理、根本思想、資金源、メディア戦略から、その実態を明らかにした『イスラーム国の衝撃』。

    社会・政治|2015年03月22日 (日) 11:12

  • 中国にはなぜヤクザ組織がないのか?

    橘玲が世界を歩き、経済・金融・歴史などについて独自の感性と考察で新解釈を加えていく新シリーズ。『橘玲の中国私論』では、交流した現地の中国人、社会システムから、巨大な隣人の真実を解き明かす。

    社会・政治|2015年03月21日 (土) 09:05

  • 今の世界は「余剰」だらけ!

    物を作っても余ってしまう。企業は人員過剰に頭を悩ませる。人類最大の解けない難問「過剰」に、金融・経済予測で有名な副島 隆彦が挑んだ『余剰の時代』。

    社会・政治|2015年03月20日 (金) 10:54

  • 若者が高齢者を狙う「老人喰い」の実態

    最貧困の若者たちが、合理化された組織をつくり、老人の身元を徹底的に調べあげ、高いモチベーションで詐欺を行う様を明かした『老人喰い』。どのような心理で若者は老人をだますのか。

    社会・政治|2015年03月20日 (金) 09:35

  • 沖縄問題の利権とタブーを炙り出す

    繰り返される政府と県の茶番劇、公務員が君臨する階級社会、異論を封じる言論空間など、沖縄問題の語られざる現実を明かした『沖縄の不都合な真実』。

    社会・政治|2015年03月19日 (木) 12:04

  • 政治家の暴走、ヘイトスピーチ蔓延の原因は?

    平和国家を危機に導く政策が、どうして支持されているのか?その底にあるのは、反知性主義・反教養主義ではないのか。内田樹ら気鋭の論客が分析する『日本の反知性主義』。

    社会・政治|2015年03月19日 (木) 10:26

  • これでおひとりさまでも家で死ねる

    『おひとりさまの老後』の著者が、日本の在宅介護・医療のフロントランナーたちに体当たりで質問した『ケアのカリスマたち』。日本の老後の現実がリアルに浮き彫りになったノンフィクション。

    社会・政治|2015年03月18日 (水) 17:30

  • 定食評論家が外国の食と文化をレポート

    著者、妻、偏食気味な娘2人で歩き、探し、食べたアジア6大都市の食を綴った『定食ツアー 家族で亜細亜』。地元の食堂、屋台、コンビニから各国の社会、文化も知ることができる定食紀行。

    社会・政治|2015年03月18日 (水) 11:25

  • みんな能天気、でも幸福度世界1位!

    ルーズで浪費好きでマイペースなオーストラリア人は、国際的に「おバカ」と揶揄される。しかしOECDの幸福度調査では4年連続世界1位。オージー世界の真髄に迫る『「おバカ大国」オーストラリア』。

    社会・政治|2015年03月17日 (火) 16:03

  • 現代社会を覆う閉塞感はどこからくるのか

    不平等や格差の問題の根底にある「自由」という難題を論じた『自由という牢獄』。自由な社会に生きているのに、この息苦しさは何なのか?資本主義と人間の自由を様々な角度から鋭く論じた注目の書。

    社会・政治|2015年03月17日 (火) 10:07

  • 官能小説から見た戦後の日本の社会変化

    日本の官能小説に焦点を当て、戦後の表現がどう変化したかを語った『日本の官能小説』。エロスをめぐる官憲とのせめぎ合い、「性」から見た戦後史を知ることができる一冊。

    社会・政治|2015年03月10日 (火) 10:25

  • 摩訶不思議な地「ソマリア」をレポート

    ノンフィクション作家の高野秀行が、アフリカ大陸の東端に位置するソマリアをレポートする『恋するソマリア』。ある時は紛争地帯に迷い込み、ある時は一般家庭の台所へ潜入した意欲作。

    社会・政治|2015年03月09日 (月) 09:46

  • 知の巨人・佐藤優による人生相談集

    サラリーマン、OL、学生など、多種多様な相談者の悩みに佐藤優が答える『人生の極意』。的確な回答とともに、日本社会が抱える問題までも明らかした異色のアドバイス集。

    社会・政治|2015年03月02日 (月) 14:21

  • わが子よ、なぜ泣く?訳あり写真集

    米国人がブログにわが子の泣き顔写真を投稿した途端、全世界に拡散され話題に。可愛すぎる泣き顔フォトと、クスッと笑える涙の理由がてんこ盛りの『うちの子が泣いてるワケ』。

    社会・政治|2015年02月28日 (土) 09:09

  • 立入禁止区域に潜入!見たかった場所を公開

    軍事機密から英国女王の寝室まで…。危険のため立入禁止、部外者お断り、どこにあるかが秘密といった世界中に存在する「入れない場所」を写真、地図で紹介する『絶対に行けない世界の非公開区域99』。

    社会・政治|2015年02月27日 (金) 11:46

  • 映画「アメリカン・スナイパー」の原作文庫版!

    米軍史上、最も多くの敵を殺害した狙撃手として知られるクリス・カイルのノンフィクション『ネイビー・シールズ最強の狙撃手』が、文庫版で登場!

    社会・政治|2015年02月24日 (火) 11:12

  • 純愛ノンフィクションの疑惑に迫る

    事実からかけ離れた創作や嘘が盛り込まれていると噂される『殉愛』。気鋭のノンフィクション作家がその真偽を徹底解明した『百田尚樹「殉愛」の真実』。

    社会・政治|2015年02月23日 (月) 11:55

  • 「新書大賞2015」大賞受賞はこの本!

    1年間に刊行されたすべての新書から、その年の最高の一冊を選ぶ「新書大賞2015」の大賞は『地方消滅』に決定!896もの自治体が消滅する可能性を説いた驚愕の内容。

    社会・政治|2015年02月18日 (水) 11:37

  • どうすれば上司、家族、友人の本心が分かる?

    誤解や勘違いを引き起こす脳の罠を知り、良い人間関係を築く方法を伝授する『人の心は読めるか?』。心理学の読みものとしてもおすすめの一冊。

    社会・政治|2015年02月06日 (金) 18:26

  • 「ゴーマニズム宣言」の新作は「新戦争論」!

    過剰に右傾化した日本の舵を、いったん真ん中に切り戻す『ゴーマニズム宣言SPECIAL 新戦争論1』。戦争について、すべての日本人に当事者意識と覚悟を問うた渾身の一冊。

    社会・政治|2015年01月28日 (水) 09:25

  • ブッシュ元米大統領夫人の回顧録

    夫であるジョージ・W・ブッシュ元大統領を支え、稀有の人気を博したファーストレディが赤裸々に語る全米ベストセラー『ローラ・ブッシュ回顧録』。

    社会・政治|2015年01月27日 (火) 13:05

  • イスラム圏の飲酒事情はどうなっているの?

    酒を愛する男が、酒を禁じるイスラム圏を旅した『イスラム飲酒紀行』。イラン、アフガニスタン、シリア等で異教徒の密輸酒、密造酒、そして幻の地酒を探す!メディアでは知ることができない現地の様子がリアルに伝わる本。

    社会・政治|2015年01月19日 (月) 09:57

  • 暴力団も戦慄する狡猾非道な手口

    暴力団に代わり、暴走族出身の「半グレ」たちが闇社会を動かしている。警察の締めつけによる解体後、中国政府筋やマフィアと手を結び、再び暗躍しているという。彼らの危険ドラッグや知能犯罪の活動を明かした『進化する中国系犯罪集団』。

    社会・政治|2015年01月17日 (土) 09:03

  • アメリカはイスラム国を制圧できるのか?

    「イスラム国」の正体を解き明かすべく、彼らが台頭した背景や最前線の活動を紹介するとともに、オバマ政権の中東政策失敗の要因を明かした『アメリカはイスラム国に勝てない』。

    社会・政治|2015年01月16日 (金) 09:36

  • 新しい角度から「イスラム国」を論じた本

    多頭型代理戦争の間隙をつき、領土をとり、いち早く経済的自立を達成した「イスラム国」は、テロリストがつくる史上初めての国家となるのかを論じた『イスラム国 テロリストが国家をつくる時』。

    社会・政治|2015年01月09日 (金) 17:22

  • 人間関係に悩んでいる人に【試し読み対象】

    自分にとって不要な人間関係ならば、容赦なく縁を切るべし、と説いた『縁の切り方』。実体験から得た「社会人には家族と仕事関係者以外に重要な人間はいない」という言葉に注目。

    社会・政治|2015年01月04日 (日) 09:36

  • 世の中の真理を説く「週刊新潮」人気コラム

    鋭い視点で日本の弱点を挙げたかと思いきや、学生のいたずらと自分の実体験を重ねて懐かしむ…。自由自在に題材を変え語る『とんでもない奴』。雑誌の痛快コラムを書籍化。

    社会・政治|2014年12月30日 (火) 09:53

  • 世界の今を知る!就職試験前に読みたい本

    集団的自衛権、消費増税、御嶽山噴火、ノーベル賞日本人3人受賞、ウクライナ問題、イスラム国、エボラ出血熱など、2014〜15年のトピックを記者が易しくに解した『朝日キーワード2016』。

    社会・政治|2014年12月29日 (月) 14:23

  • 税金ゼロ、病院はタダ!誰も働かない国が存在した

    ナウル共和国は鳥の糞が堆積してできた島。その糞が肥料となり、国民は何もしなくても生きていける。その国家を危機が襲い、その顛末をレポートした『アホウドリの糞でできた国』。

    社会・政治|2014年12月29日 (月) 09:15

  • コントロールされるネット世論で日本が滅びる

    現代はネットの過激な意見に踊らされ、庶民の政治的意思が実現しない時代。日本をダメにするネトウヨとネトサヨを著者が一喝する『ネット世論が日本を滅ぼす』。

    社会・政治|2014年12月28日 (日) 10:01

  • 副島隆彦が映画で政治を語る

    政治と歴史を映画から学ぶ『副島隆彦の政治映画評論』。著者の考察を交えつつ、ヨーロッパ映画に隠された知られざる歴史や思想を読み解いていく。

    社会・政治|2014年12月27日 (土) 09:52

  • 絶対に立ち入れない場所を大公開

    危険なので立入禁止、部外者立入禁止、どこにあるか秘密なので立入禁止といった世界の秘密の場所を収録した『絶対に行けない世界の非公開区域99』。一生かけて入れない場所を覗いてみよう!

    社会・政治|2014年12月26日 (金) 10:07

  • 日本の司法の劣化は回復不能なレベル!

    常識外れの判決、理解不能な判決が続出。最高裁の暗部に光をあて、実在の判決から具体的に問題点を明かした『ニッポンの裁判』。『絶望の裁判所』の第2弾登場!

    社会・政治|2014年12月26日 (金) 09:01

  • 1月改正税制施行!相続税で慌てないために

    地価が高い都市部では、2人に1人が相続税の申告が必要とされる見通しがある。いくら遺産があると相続税は発生する?払えない時はどうする?といった質問に答えてくれる『もめない!損しない!「相続」安心読本』。

    社会・政治|2014年12月25日 (木) 10:24

  • 「集団的自衛権」を考える

    日本の今後に大きな影響を与える集団的自衛権に関するタイトルをピックアップ。その起源や背景を明かした本、本当に安全性を高めるのかを考察した本などを紹介。

    社会・政治|2014年12月01日 (月) 17:41

  • 米国人が普段は口にしない本音を明かす

    なぜアメリカは、韓国に全米で根拠のない従軍慰安婦碑設置を許すのか、反米運動がある韓国に甘く、日本に厳しいのか。在日40年の著者が、アメリカ人の本音を、歴史の実例を交え解説した『アメリカ人の本音』。

    社会・政治|2014年11月29日 (土) 12:12

  • この男、何者か…第二の毛沢東現る?

    かつて家畜と寝食をともにした男は、いかにして皇帝にのし上がったのか。習近平の生い立ち、生き様、ひととなりを丹念に描き、彼が胸に描いている「世界地図」を明らかにした『チャイナ・セブン』。

    社会・政治|2014年11月29日 (土) 09:52

  • プレジデント誌の人気連載を一気に読む!

    今の日本の最大の論点は約1000兆円を超える巨大な国家債務である。国際問題、企業経営、サイバー革命など、「日本の論点」を整理し易しく解説した『大前研一 日本の論点 2015〜16』。

    社会・政治|2014年11月26日 (水) 11:29

  • 働いて分かった…国連の舞台裏は驚きの連続!

    約2000倍の倍率を勝ち抜いて国連に転職した著者が、5年半におよぶパリでの体験を描いた『パリの国連で夢を食う。』。民族衣装やパジャマ姿の人がいる国連オフィスの様子が興味深い。

    社会・政治|2014年11月20日 (木) 10:23

  • セレブを引き寄せる宗教団体に迫る

    宗教かカルトか?サイエントロジー教会の正体を追った英国BBCの名物記者は、まんまと彼らの罠にはまり全世界に醜態を晒すが…。彼の執念の取材の全てを収めた『ハリウッド・スターはなぜこの宗教にはまるのか』。

    社会・政治|2014年11月19日 (水) 10:03

  • 世界戦争か?勢力の裏シナリオを明かす

    マスコミは真実を伝えない。政治家は「その人々」にアクセスできない。残酷な時代をサバイバルするカギを説いた『世界を操る支配者の正体』。道徳と民族を破壊する4人の洗脳者は誰だ?

    社会・政治|2014年11月18日 (火) 17:26

  • 『ブルーインパルスの科学』

    地上から見るアクロバット飛行は美しいが、ただ眺めているだけでは、パイロットがどうやって難しい曲技を実施しているのか分からない。アクロバット飛行の秘密を科学的な視点から解説する『ブルーインパルスの科学』。

    社会・政治|2014年09月05日 (金) 16:50

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