ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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SACD 輸入盤

ジャズ組曲集第1番、第2番、祝典序曲、他 クチャル&ウクライナ国立響(ハイブリッドSACD)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRL7096
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

・ショスタコーヴィチ:ジャズ組曲集
@ジャズ組曲第2番
 1. March 3:04
 2. Dance No. 1 2:56
 3. Dance No. 2 3:39
 4. Little Polka 2:33
 5. Lyric Waltz 2:38
 6. Waltz No. 1 3:21
 7. Waltz No. 2 3:34
 8. Finale 2:13
Aロシアとキルギスの主題による序曲 op.115 9:19
Cジャズ組曲第1番
 1. Waltz 2:19
 2. Polka 1:38
 3. Foxtrot 3:47
Dノヴォロシースクの鐘 2:32
E祝典序曲 op.96 5:46
 ウクライナ国立交響楽団
 テオドール・クチャル(指揮)
Stereo Multi-ch
SACD Surround Sound requires Multi-Channel SACD Player & compatible Surround Sound System.
This SACD can also be played on CD players.

総合評価

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題名のない音楽会で、ジャズ組曲の第2番の...

投稿日:2009/02/22 (日)

題名のない音楽会で、ジャズ組曲の第2番のワルツNo.2を聞いて、買ってみましたが、毎日こればかり聞いています。ショスタコの曲と思うと最初は確かに違和感がありましたが、聞いていく内に懐かしさを感じました。今も頭の中にこのワルツの曲が流れていて、思わず体も心も踊ります。天才というのは何を書いてもしっかりと音楽になる、そんな思いを抱かせるアルバムです。こんな曲はクラシックではない、というような、好き嫌いはあるでしょうね。

kuripee55 さん | 神奈川県横浜市 | 不明

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どうも感心しません。なぜこんな曲を書いた...

投稿日:2007/09/22 (土)

どうも感心しません。なぜこんな曲を書いたのかと感じさせます。ショスタコーヴィチが西欧文化に憧れた気分だったのでしょうか。ジャズ組曲の1番の 方はまだ、パリの裏町の雰囲気があって若干楽しめたが・・・。 ショスタコの風変わりな曲としての存在感はあるかもしれません。

skats さん | 奈良 | 不明

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ショスタコーヴィッチのジャズ組曲。どうい...

投稿日:2007/08/19 (日)

ショスタコーヴィッチのジャズ組曲。どういう曲か興味あったが、一風変わったウィンナーワルツやポルカのようで充分楽しめた。この値段なら間違いなく買いである。しかし一緒に聴いていた人が「何?この運動会みたいな音楽は?」と言った。暗くて重いショスタコーヴィッチは影も形もない。

マラ3マニア さん | 東京西麻布 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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