ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響曲第1番、第3番『メーデー』 フェドセーエフ&モスクワ放送交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CR991077
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

フェドセーエフ/ショスタコーヴィチ第1番、第3番

ショスタコーヴィチの交響曲中では、あまり演奏される機会に恵まれていない第3番。フェドセーエフにとっても初めての録音のはず。当局御用達的な歌詞内容ではありますが、コーラスを伴う大オーケストラによる音楽そのものは豪快。非常に面白く聴くことができます。

ショスタコーヴィチ:
1.交響曲第1番ヘ短調
2.交響曲第3番変ホ長調『メーデー』

  チャイコフスキー記念モスクワ放送交響楽団
 ウラディーミル・フェドセーエフ(指揮)
 録音:2004年8月21日[1]、2003年5月20日[2](ステレオ・ライヴ)

収録曲   

  • 01. Fedoseyev, Vladimir - Sinfonie Nr. 1 F-moll Op. 10
  • 02. 1. Allegretto - Allegro Non Troppo
  • 03. 2. Allegro
  • 04. 3. Lento
  • 05. 4. Lento - Allegro Molto - Largo - Presto
  • 06. Fedoseyev, Vladimir - Sinfonie Nr. 3 Es-dur Op. 20

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
一定の水準を行く演奏ですが、個人的にはも...

投稿日:2011/07/07 (木)

一定の水準を行く演奏ですが、個人的にはもっと羽目をはずして演奏してほしいです。

ヒデ さん | 神奈川県 | 不明

0
★
★
★
★
★
1番は好きなのでいろんな指揮者のものを聞...

投稿日:2008/10/29 (水)

1番は好きなのでいろんな指揮者のものを聞たが、フェドセーエフの解釈がいちばんしっくりきた。

一八 さん | 愛知県 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品