九条の大罪 11 ビッグコミックスピリッツ

真鍋昌平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784098626809
ISBN 10 : 4098626802
フォーマット
出版社
発売日
2024年02月29日
日本
追加情報
:
18

内容詳細

新章突入!九条弁護士、リスタート!!

逮捕、勾留、そして釈放。昨日までの自分を棄てた今‥‥‥弁護士・九条リスタート!!

作為的に暴露された白栖医院長の淫行スキャンダル。

病院に高額な費用を請求する顧問弁護士・相楽先生。

医療現場の理想を語かたるも、身近なことすら見えていない医院長の息子たち。

混迷を極める白栖総合病院を誰がどこまでしゃぶり尽くす!?

弁護士・九条が今、走り出す!!

【編集担当からのおすすめ情報】
累計300万突破!!
比類なきリーガルコミックとして、着実に物語が進んでおります。
新生・九条弁護士が挑む医療業界編がはじまりました。
是非、御覧ください!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • lily さん

    「”今”と”いざ”を分けるな。人の一生は一瞬が積み重なったものだ。今日死んでもいいように、丁寧に生きろ。」九条先生釈放後は医療業界の闇に迫る。医療マンガは数あれど、弁護士視点から見るのは滅多にないので楽しみ。冒頭の台詞は刹那を生きる壬生らしい一言。やってることには全然共感できないけど、その通りだよなぁ。。

  • なつのおすすめあにめ さん

    ここにきて「九条」が登場人物、主人公の名前だけでなかった事が改めて提示された……。

  • 歩月るな さん

    登場人物の言を借りれば、みんなもう覚えてないだろうけど、あの時のあの場所にいた人物、という呼び出し方ってのはなかなか良い感じ。その立場でその場所にいた人物の視点というのも。どこからともなく新たな人物が出てくるわけではなく、過去の関係者周辺絡みで、何かあったのかと思わせてくる。私もなぁ、マンガ読んでて、誰かの役になんて立てるのかねって思うと、こういう人たちのほうがやっぱり信念があって立派なんだろうな。

  • Mr.deep さん

    壬生が唐突に政治を語りだしたり先行き不安な展開。そんな中実にファンキーな医師一族が問いかける現代金権医療の問題に医療従事者の端くれとしてどう向き合うべきか・・・なんて殊勝なこと考えてましたけど、「ミス柏」と「ミス我孫子」って単語が出てきた瞬間すべてがぶっ飛んだ。

  • エリオちゃん さん

    まともな人間が一人もいない。

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