大切に抱きしめたいお守りのことば リベラル文庫

松浦弥太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434335631
ISBN 10 : 4434335634
フォーマット
出版社
発行年月
2024年03月
日本
追加情報
:
208p;15

内容詳細

言葉というのは、人を喜ばせたり、人を笑顔にするために使うものだと、心のどこかに刻まれて僕は成長しました。―言葉とは何か。そう聞かれたら、言葉はお守りと答えます。そしてもっと言うなら、言葉は魔法です。ていねいな生き方を重ねてきた著者が贈る、155の言葉。

【著者紹介】
松浦弥太郎 : エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story100」責任監修。「DEAN&DELUCA MAGAZINE」編集長。他、様々な企業のアドバイザーを務める。映画「場所はいつも旅先だった」監督作品(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しょうご さん

    松浦さんの本はいつ、何を読んでも背がすっと伸びるような感じがします。

  • ひばり さん

    著者自身の体験や経験から大事にしてきた言葉を綴ったもの。ひとつひとつ丁寧に解説されており、著者の心の中で温め続けたものであることがよく感じられた。しかしながら、私自身はあまり響かなかった。言葉の芯を捉えたものが、文面からは感じ取れなかったことと、綺麗にまとめすぎている点が共感できなかったのかも。

  • たっとちゃん さん

    同意できない言葉もあります。しかし、まずは自分で考える。自分で考えるとは、自分で決めることという言葉には共感します。ありがとう。

  • ホリコシアイコ さん

    図書館で借りた本。どの言葉も胸に響きます

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松浦弥太郎

エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story100」責任監修。「DEAN&DELUCA MAGAZINE」編集長。他、様々な企業の

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