CD 輸入盤

Duke

Genesis (ジェネシス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
839892
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1980
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

3人によるグループとなり、ポップ感を強調した作風で成功を収めたジェネシス。1980年発表の本作はその路線を更に推し進めた一枚。ここではよりリズミカルなサウンドを展開しており、フィル・コリンズによる独特のドラムがクローズアップされるようになった。全米11位。

収録曲   

  • 01. Behind The Lines (05:31)
  • 02. Duchess (06:40)
  • 03. Guide Vocal (01:18)
  • 04. Man Of Our Times (05:35)
  • 05. Misunderstanding (03:11)
  • 06. Heathaze (05:00)
  • 07. Turn It On Again (03:50)
  • 08. Alone Tonight (03:54)
  • 09. Cul De Sac (05:02)
  • 10. Please Don't Ask (04:00)
  • 11. Duke's Travels (08:41)
  • 12. Duke's End (02:04)

総合評価

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躍動感溢れる一曲目が良い。彼らは完成度の...

投稿日:2011/01/29 (土)

躍動感溢れる一曲目が良い。彼らは完成度の非常に高い作品を特に70年代に数多く発表してきたが、他のプログレ系バンドと比較すると本作が発表された80年では群を抜いていると思う。

ごっちん さん | 埼玉県 | 不明

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1980年3月?にLPが発売してすぐに買いに行...

投稿日:2006/06/16 (金)

1980年3月?にLPが発売してすぐに買いに行ったのが懐かしい。duke’s travelsの後半にguide vocalがリプライズされる所は涙なくして聞けないほどドラマティックです。dominoって言う曲もこのパターン。

toppo さん | oosaka | 不明

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Fはフィルの十八番です、タンバリン片手に歌う、...

投稿日:2006/02/08 (水)

Fはフィルの十八番です、タンバリン片手に歌う、頭の薄い彼が受けたそうな。コミカルな感じが明るい、これからのジェネシスを予感させるいい作品カブリエル色が完全に払拭された。かぶりものの彼が見られないのはちと残念てか!

ランブル さん | 福島県 | 不明

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人物・団体紹介

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Genesis

初代ヴォーカリストのピーター・ガブリエル在籍時から、キング・クリムゾンやイエスなどとともに英国プログレッシヴ・ロックの黄金時代を築き、のちにフィル・コリンズをヴォーカリストにフィーチャーし、よりポップな音楽性でチャートを賑わす存在となっていった。

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