CD 輸入盤

One Of These Nights -Remaster

Eagles (イーグルス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7559.60329
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1975
フォーマット
:
CD

商品説明

初の全米ナンバー・ワン・アルバムとなった1975年発表の通算4作目『呪われた夜』。ロックンロール、カントリー、R&Bなど米国が生み出してきた幅広い音楽性を、深みのあるサウンドや、彼らならではのヴォーカル/コーラス・ワーク、そして優れた作曲能力で聴かせ、彼らが築き上げてきた独自のスタイルが完熟した魅力を見せる一枚。本作からは@「呪われた夜」、D「いつわりの瞳」、E「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」などヒット曲も連発した。

収録曲   

  • 01. One of These Nights
  • 02. Too Many Hands
  • 03. Hollywood Waltz
  • 04. Journey of the Sorcerer
  • 05. Lyin' Eyes
  • 06. Take It to the Limit
  • 07. Visions
  • 08. After the Thrill Is Gone
  • 09. I Wish You Peace

総合評価

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はじめてラジオでタイトル曲を聴いたとき、...

投稿日:2021/07/19 (月)

はじめてラジオでタイトル曲を聴いたとき、鳥肌が立ったのをハッキリと覚えています。アルバムの一曲目として、何かが起こりそうな予感をさせる、また数あるロックのヒット曲の中でも指折りの名イントロです。カントリー・ロックの期待の星だったイーグルスは、前作「オン・ザ・ボーダー」で新メンバーとしてドン・フェルダーが加入し、サウンドがグッとハードになり、さて次はどんな作品が届くのかと楽しみにしていたところに投げ込まれたのが、予想を超えたタイトル曲の衝撃でした。もちろん、その後には「ホテル・カリフォルニア」という化け物が控えているのですが、イーグルスが大きく一皮むけたのはこのアルバムです。自分としては、完成度高すぎとも思える次作よりも、「呪われた夜」のほうがずっとロックな気がして、イーグルスでは一番好きな作品です。

楽しい夜更かし さん | 神奈川県 | 不明

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昔は一曲目のレイドバックしたゆるさが苦手...

投稿日:2021/07/10 (土)

昔は一曲目のレイドバックしたゆるさが苦手だったが、今は本当に素晴らしいと感じる。多彩な曲調で、ウエストコーストロックの奥行きを感じることのできる傑作。

てのりくじら さん | 愛知県 | 不明

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捨て曲無しで、最高傑作は本作かと。たまに...

投稿日:2016/01/31 (日)

捨て曲無しで、最高傑作は本作かと。たまに一曲目のイントロが、むしょうに聴きたくなる。

ホーぺ さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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Eagles

70年代の人気をピークとして現在でも再編バンドとして人気を博しているイーグルス。ウエスト・コースト・サウンドの代名詞的存在だった彼らは、現在もある種の世代においてアメリカ的なるものを最も代表するバンドであり、その象徴としての役割をまっとうしているように見える。

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