ラフマニノフ、セルゲイ（1873-1943）

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第１番、第３番　ダグラス（p）スヴェトラーノフ＆ロシア国立交響楽団

ラフマニノフ、セルゲイ（1873-1943）

評価 : 4.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
88697279722
組み枚数
:
1
レーベル
:
RCA
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第１番、第３番
バリー・ダグラス、スヴェトラーノフ＆ロシア国立響

巨匠とヴィルトゥオーゾとの邂逅
スヴェトラーノフの未発表音源登場！

1986年のチャイコフスキー・コンクールで、ヴァン・クライバーン以来のロシア人以外のピアニストとして優勝を飾り、そのたぐいまれなヴィルトゥオジティでたちまち多くのファンを獲得したアイルランド出身の名ピアニスト、バリー・ダグラス。当アルバムは、1993年に録音後、15年間もお蔵入りになっていたRCA未発売音源で、しかも共演が巨匠スヴェトラーノフ指揮するロシア国立交響楽団という点が要注目！
　スヴェトラーノフがこの時期にRCAに録音していたボロディンの交響曲全集、リムスキー＝コルサコフの交響曲全集は演奏・録音両面で名盤の誉れ高いもの。スヴェトラーノフの豪快な音楽作りや、指揮者と心技一体になったオーケストラの濃密な響きと互角に渡り合うダグラスの鮮やかな超絶ピアニズムが聴きものです。
　なお、ダグラスにとっては、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン響とのピアノ協奏曲第２番＋パガニーニ狂詩曲以来のラフマノニフ録音となったもの。（ＢＭＧ）

ラフマニノフ：
・ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1
・ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30
　バリー・ダグラス（ピアノ）
　ロシア国立交響楽団
　エフゲニー・スヴェトラーノフ（指揮）

　録音：1993年6月、ストラスブール、パレ・ド・ラ・ミュジック（デジタル）

収録曲   

  • 01． ﾚﾋﾞｭｰに記載

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ピアノはともかく、これはロシアのオーケス...

投稿日：2010/01/08 (金)

ピアノはともかく、これはロシアのオーケストラの底力を余すところなく感じさせる大演奏である。私にとっては両曲ともベスト演奏といえる。

ヒデ さん | 神奈川県 | 不明

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好意的に表現すれば丁寧。 が、正直聴いて...

投稿日：2008/06/05 (木)

好意的に表現すれば丁寧。 が、正直聴いてても面白くない。

いｐｊｎ さん | ４いお | 不明

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