CD

バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 アンドラーシュ・シフ

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCL4353
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

バッハに積極的に取り組んでいるシフだが、この「平均律」でも多彩に練りあげられた、現代人の感覚にマッチすると言えるバッハを聴かせる。その緻密な計算の跡や自由な歌い方が最初は気になるが、聴き続けるとそれが興味や共感に変わるのは不思議。(原)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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シフのバッハは特に短調が好きです。 粘膜...

投稿日:2012/11/29 (木)

シフのバッハは特に短調が好きです。 粘膜にメッタリ貼り付いてきて、細胞膜から入り込んでくるような感覚です。 僕は変ホ短調、変ロ短調、ロ短調を聴きまくってます(暗っ)。 フーガでの声部の受け渡しがすごく上手いです。自然に耳で追ってしまうので、あれこれ意識してる内に早くも終わってしまう、というくらい面白いですよ。

ごるし さん | 広島県 | 不明

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録音を含めてピアノで演奏されたものでは最...

投稿日:2006/02/17 (金)

録音を含めてピアノで演奏されたものでは最高の演奏です。 タッチの使い分けも非常に明瞭です。 特に、シンキングトーンと評されるインティメートな 演奏が最高です。

BWV.埼玉 さん | 埼玉 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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