バッハ（1685-1750）

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲集　マンゼ、エンシェント室内管、ポッジャー

バッハ（1685-1750）

評価 : 4.0
★
★
★
★
☆
(2)
レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
HMA1957155
組み枚数
:
1
レーベル
:
Harmonia Mundi
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

マンゼ＆ポッジャーによる伝説的演奏のバッハ

バロック・ヴァイオリン界の大物マンゼとポッジャーが共演し、バッハのヴァイオリン協奏曲を弾いたアルバム。両者の自在でスリリングな演奏は、バッハ・ファン、時代楽器愛好家から絶大な支持を得ました。BWV.1060は本来オーボエとヴァイオリンのための協奏曲であるものを、２つのヴァイオリンで演奏しています。（キングインターナショナル）

【収録情報】
J.S.バッハ：
● 2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1043
● ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041
● ヴァイオリン協奏曲第2番変ホ長調 BWV.1042
● ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ニ短調 BWV.1060（2つのヴァイオリンによる演奏）

　アンドルー・マンゼ（ヴァイオリン、指揮）
　レイチェル・ポッジャー（ヴァイオリン：BWV.1043、BWV.1060）
　アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック（エンシェント室内管弦楽団）

　録音時期：1996年10月
　録音場所：ロンドン、ブラックヒース・コンサート・ホール
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

収録曲   

  • 01． I. Vivace
  • 02． II. Largo Ma Non Tanto
  • 03． III. Allegro
  • 04． I. (Allegro)
  • 05． II. Andante
  • 06． III. Allegro Assai
  • 07． I. Allegro
  • 08． II. Adagio
  • 09． III. Allegro Assai
  • 10． I. Allegro
  • 11． II. Adagio
  • 12． III. Allegro

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く
★
★
★
☆
☆
自分的にはクレーメルやツェートマイアーの...

投稿日：2019/08/04 (日)

自分的にはクレーメルやツェートマイアーの方が好みではあるが、 録音は素晴らしい、演奏もいい、何も問題はない。 しかし、パッケージングが最悪。 廉価版のためか、プラケースではなく厚紙のみのブックレット＆CD本体を きつめのポケット収納、デジパック仕様ですらない。 最初から盤面にスリ傷は当たり前の素敵仕様です。 すぐ売却しました、もちろん状態はBです。

パーシモン さん | 神奈川県 | 不明

0
★
★
★
★
★
大好きなBach/Vn協は過去に色々な盤を聴い...

投稿日：2003/03/14 (金)

大好きなBach/Vn協は過去に色々な盤を聴いたが、現在お気に入りは温かくロマン的なオイストラフ盤(独グラ)とこれ。全篇にわたり超絶テクを駆使した過激なまでのテンポとアドリブで全身チョー爽快！弦のみのBWV1060aも感触一新。古い様式とは天と地ほどの差があるが魅力的。BachはやはりBach、度量がデカイ。

風雷暴 さん | 横浜 | 不明

6

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ（1685-1750）

1685年：アイゼナハで誕生。 1700年：リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年：ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年：ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年：ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年：楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ（1685-1750）に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取