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Larks Tongues In Aspic

King Crimson

User Review :5.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
7
Number of Discs
:
1
Label
:
Eg
Original Release Year
:
1973
Format
:
CD

Product Description

キング・クリムゾンが1973年に発表した通算6作目(ブート並の音ながらその衝撃度が今だ語られるライヴ作『アースバウンド』を含むと)で、代表作のひとつ。第三期ニュー・キング・クリムゾンのスタートを飾る作品で、イエスからビル・ブラッフォード、ファミリーからジョン・ウェットン、ヴァイオリンにデヴィッド・クロスを迎えての一枚。エスニックな要素など、ジェイミー・ミューアによるパーカッション・プレイにも注目。

Track List   

  • 01. Larks' Tongues in Aspic Part One (13:35)
  • 02. Book of Saturday (02:55)
  • 03. Exiles (07:40)
  • 04. Easy Money (07:53)
  • 05. Talking Drum, The (07:25)
  • 06. Larks' Tongues in Aspic Part Two (07:07)

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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 戦慄のLPを購入した。いろんなバージョン...

投稿日:2014/10/13 (月)

 戦慄のLPを購入した。いろんなバージョンCDが販売されているが、案外LPの方があっさりしていて良い。学生の頃ちょうど、LPとCDの入れ替えの時期で買わずじまいだっので、正直感激、レーベルもポリドールレーベルからアイランドレーベルになっていた。オリジナルに忠実に再現!!?。

聞いた? さん | 不明 | 不明

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当時、雑誌「音楽専科」主催のロンドン・ツ...

投稿日:2012/11/25 (日)

当時、雑誌「音楽専科」主催のロンドン・ツアーがありました。幸運な人はキング・クリムゾンのレインボー・シアターの公演を見たはずです。年明けのマーキー公演に足を運んだ人曰く「メンバーは5人のはずだったけれど、出てきたのは4人で激しい音の飛び交うものだった。ロバート・フリップは樵の様なおっさんだった。知っている曲は”21世紀〜”だけだった。」とのこと。このツアーでは、クリムゾンよりも、ウイッシュボーン・アッシュの方が人気が高く、レインボー・シアターよりもマーキー・クラブへ足を運ぶ人の方が多かったのには隔世の感があります。なお、福島編集長は、今野雄二氏と二人でテムズ川に浮かぶ船「ジョン・ボルドリー号」で催されたエルトン・ジョンの誕生パーティーに参加しました。福島さんお元気ですか?

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 一見力の入ったBox Setですが、CD1〜9...

投稿日:2012/11/25 (日)

 一見力の入ったBox Setですが、CD1〜9は既発と西新宿界隈では知られたもの。価値のあるのはCD10〜15と付録だけという当Set。Live音源もダウンロード可能なレインボーシアター公演が抜けているのもマイナス点。これで後々分売でもされたらさらに星を落としそう。マニア以外はCD+DVDのSetで十分です。でも、CD12と15を満足できる再生環境で聞ける人はどのぐらいいるのでしょうか?

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