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バッハ(1685-1750)

CD カンタータ集第24巻(12・103・108・117・146・166) ガーディナー&EBS、モンテヴェルディ合唱団(2CD)

カンタータ集第24巻(12・103・108・117・146・166) ガーディナー&EBS、モンテヴェルディ合唱団(2CD)

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年07月16日

    進行中のSDQガーディナーによるバッハ・カンタータシリーズですがその内の仏教少年僧ジャケットのアルバムです。 堺市の方も書かれている様にBWV146はBWV1052からの転用で オルガンが印象的、BWV108の 合唱フーガのスピード感、BWV12の見事さ等モンテベルディ合唱団の相変わらずのレベルの高さも分ります。但し、このシリーズのジャケットは どのようなコンセプトなのでしょうか。各宗教性民族の人物をバッハ(プロテスタント)カンタータで平和支配すると解されかねず少しそのオコガマしさに反発を感じます。演奏は「最高」だがワンランク減点。

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    みらくる・あっこ  |  大阪府堺市  |  不明  |  2008年06月14日

    チベットの少年僧のジャケットが印象深いですがCD1でのパドモアの歌唱が光ります。103番の冒頭のソロ&コーラスのフーガは、めちゃくちゃカッコイイです!そして146番のシンフォニアはチェンバロ協奏曲第一番と同じ曲を教会に付いている大オルガン使用で迫力満点!ドイツの田舎の教会には名オルガンが残っていることが多いらしい。2曲目のコーラスも、同チェンバロ協奏曲の2楽章。作曲家が自作の曲をカンタータなどに使いまわすのもバロック音楽の楽しみのひとつ。

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    七瀬マリア  |  kyusyu  |  不明  |  2005年08月10日

    何て言うか・・・、やられました(苦笑。 BWV12のテノール・ソロをあんな風に歌われて(歌わせて)、あまりのドライブ感にクラクラしてしまいました。 本当に全集完成してください。応援しています。

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