Live In Birmingham, UK 1986 (2CD)
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WM-102 | 不明 | 不明 | 2021年07月08日
クラプトンは人数の多いバンド編成が好きですが。この時期の4人編成も 好きです。 このライブ盤は、オリジナル曲が多くて全てエレクトリックセットです。 クラプトンのギターは鋭く、ボーカルにも気合いが入っています。特に この時期ならではの「Badge〜Let It Rain」のメドレーが聞きどころです。 また、レイラのロックパートのソロはこの日のテイクが一番好きです。 フィル・コリンズのドラムは賛否両論ありますが、「White Room」では ジンジャー・ベイカーを思わせるプレイをしています。 ちなみにこのCDは海賊盤が元ネタではないかと思います。放送Y音源を使っているようで、音質は非常に良いです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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