Strauss, Johann II (1825-1899)
Waltzes, Marches, Polkas : Sergiu Celibidache / Stuttgart Radio Symphony Orchestra (1981-1983 Stereo)
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banban | 東京都 | 不明 | 31/August/2024
演奏曲目について補足します。日本フルトヴェングラー協会から会員向けとしてチェリビダッケのCDがリリースされたことがあり、そちらには1982年6月9日の演奏会からシュトラウスに加え、ベルリオーズ「劇的物語『ファウストの劫罰』〜『ラコッツィ行進曲』」ドヴォルザーク「スラヴ舞曲第2番」、チャイコフスキー「バレエ音楽『くるみ割り人形』〜『花のワルツ』」も収録されています。さらに1983年6月10日の演奏会ではシュトラウスに加え、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲第10番」ブラームス「ハンガリー舞曲第1番」そして「ジプシー男爵」の序曲も収録されています。SUDFUNK BALLということなので、舞曲ばかりが取り上げられています。是非当夜の演奏をコンプリートで復刻して欲しいものです。1 people agree with this review
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顕 | 岐阜県 | 不明 | 29/April/2024
命を賭した遊び、というどこかで聞いたような大げさな表現が嫌だ。それから、皇帝円舞曲と南国のバラは持続的な気になるノイズがある。また、ジャケットが格好悪い。しかし、演奏は非常に個性的で楽しめる。10曲中3回拍手があり、あとはカットされている。命を賭した遊びと、ノイズとジャケットで1点減点。3 people agree with this review
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toku | 埼玉県 | 不明 | 22/April/2024
誰のプログラミングが分かりませんが、選曲のセンスに拍手。いわゆる名曲集ではなく、ウィンナワルツ好きがニャッとする曲が並んでいます。そのような曲をチェリさんがどう料理しているのか、、楽しみです。どんな南国のバラが咲いているのでしょう、、。2 people agree with this review
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