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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

CD 交響曲第13番、第15番、他 ショルティ&シカゴ響(2CD)

交響曲第13番、第15番、他 ショルティ&シカゴ響(2CD)

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    たま  |  広島県  |  不明  |  2010年12月10日

    13番でアンソニーのナレーションは不要に賛成です。ただあの喋り方は勉強になります。

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  • ★★★★★ 

    犬くんくん  |  縦浜  |  不明  |  2008年12月27日

    ショルティのショスタコは人気が無いけど最高だ。VPOとの9番のプレスト(支持通りやらせることが出来たのはショルティだけかも)なんか最高なので再発して欲しいのだが(シカゴとの8番も凄いのに)。この演奏も良い。やたら過剰な演劇的な演奏とは全く違う。ただしバビヤールの英語のナレーションは不要。無駄。だいたいショルティの演奏に過剰な意味付けは無意味。純粋にサウンドとして最高の演奏。

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  • ★★★★★ 

    新青騎士  |  我孫子市  |  不明  |  2007年02月01日

    晩年のショルティはショスタコに力を入れたが、特にこの15番は独特の名演だ。バレンボイムとは違い、正真正銘のシカゴ響のサウンドである。1楽章のトロンボーンのソロ、J.フリードマンの腕が特に光る。彼はホルトン社からV.バック社に楽器を変え、音が柔らかくなった。ロシアのオケだとどうしても荒い演奏になるが、僕は迫力があって、柔らかい演奏が好きである。

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