太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  2012年03月12日

デビュー作を発売前にラジオから幻の命が流れてきた。衝撃的だった。美しさの中に冷徹さ、ポップであり毒がある。その感情の両極を持っている希有なバンド。ジャケの「SEKAINO OWARI」と言う絶望の言葉なのに「NO WAR」と言う希望の言葉が隠れてる、ジャケも彼らを上手く表現している。

 

BECK  |  東京都  |  不明  |  2010年05月17日

大変素晴らしい作品です 他の邦楽の曲を聞くより何倍半百倍も聞く価値があります 世界の終わりさいこーです!!