461 Ocean Boulevard
検索結果:2件中1件から2件まで表示
-
164 | . | 不明 | 2005年07月23日
クラプトンは結局、リードギターを弾きたがり、そうした視点からしか音楽を演れない人。”ブルース”と云うより”ブルースギタリストに憧れて”此処まで来た人。それを「カッコイイ」とでも言うか? 私は世間の今作の評価&クラプトン礼讃には疑問を持ち続けて来ています。「音楽」&「ブルースマン」として、聴かれるべきはライ クーダ−と申しておきましょう1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ちょうげんぼう | 横浜 | 不明 | 2004年12月12日
「461…」は確かに軽やかでよい。しかし、それは#10までの話。後は余計。酔っ払いで体調不全、ギターもろくに弾かないClaptonのライブなど面白くも何ともない。Outtakesも大したテイクではない。名作をベースにお茶を濁した商業盤。同じ時期にはそれなりにもっとましなブートが多数存在する。ダメをダメと言うのも、またファンです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:2件中1件から2件まで表示