カンタータBWV217-222(偽作) ヘルビッヒ/アルスフェルド・ヴォーカルアンサンブル
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コバピー | 新潟県 | 不明 | 2010年07月11日
これだけ質の高い演奏ですと、バッハと勘違いしたくなるほど…。 このアルバムでは、以前は真偽の確定してなかったBWV.217-222の全てが演奏されてます。 「思いたまえ主よ、我らいかになるやを」(不明) 「希望の神、汝らを満たすべし」、「見よ、獅子は勝てり」(テレマン) 「心と口で誉めまつれ」、「栄華を求め、華美を望むもの」(不明) 「我が息は弱く」(J.E.バッハ) 特に、テレマンの作品はバッハもよく演奏したと考えられ、実に素晴らしい作品です。不明な作品は、バッハ一族かその周辺の作曲家の作品と考えられますが、バッハと比べる程ではないにしろ、実に味のある素朴な作品です。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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