ショスタコーヴィチ・エディション(49CD)
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なりそんぐす | 神奈川県 | 不明 | 2014年04月02日
ハナマル級ですね。演奏もわりと良いのでは?全部聴いてないけども。 印象深いのは24の前奏曲とフーガ。秀逸な演奏だ。 でも、コアなタコマニアにとってはだいぶ物足りないか? どうせなら、ショスタコーヴィチ・コンプリートエディションとしてリリースしてほしかったなぁ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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氷の丈二 | 山梨県 | 不明 | 2014年02月25日
安心安定のバルシャイ。 とってもお買い得感満載の内容。 パッケージのナーバスなコーヴィッチ氏が素敵。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 2013年03月14日
交響曲や協奏曲・弦楽四重奏曲が全集というかたちで収められているのは勿論だが、歌曲や映画音楽が多く含まれているのも嬉しい。 欲を言えばピアノ作品は2台のための作品を含めて全作品を入れて欲しかった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TKOクラシック | 神奈川県 | 不明 | 2012年11月11日
ショスタコーヴィチの交響曲は集めやすいですが、他の管弦楽曲などは、なかなか盤がなく、聴くことができません。さすがブリリアント、やってくれました。バルシャイの交響曲集・室内交響曲集をはじめとして、ロストロの『ムツェンスクのマクベス夫人』まで、さらには聴いたことのない歌曲まで、ショスタコ・マニアにとって、こんなにありがたい箱はありません。ランキングも上位で、全国に購入する人がそんなにいるとは、嬉しい限りです。クラシックを聴きだした高校時代、ブリジネフ政権のソビエト時代で、ショスタコを聴き、マル・エン集を読んでいた私は、周囲から奇妙に思われてたようで、共産主義者ではありませんでしたが、ソ連という国の文化・スポーツに妙に魅力を感じていたのが、私の青春時代でした。体操やフィギュアもソ連全盛の時代、ロシアになってから、国家の支援がないのか、寂しい状況ですね。閑話休題。米ソの時代を見てきたものにとってショスタコの作品は、いろいろと考えさせられます。届くのが楽しみです。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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