ショパン:ピアノ協奏曲第1番、ブラームス:交響曲第3番 ポリーニ、クレツキ&フランス国立放送管(1960年ステレオ)
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ぬぬぬ | 不明 | 不明 | 2015年03月01日
解説にもあったが、確かにこれは観客ノイズの一致からしても、1988年に出たHUNTのHUNTCD555と同一である。HUNT盤はモノとは書いていないものの、併録ロッシ指揮伊RAI響の2番(1968モノ)より圧倒的に音が良く何だかなぁと思ったが、その時疑似ステレオっぽかった音が、今回はテープのヒスノイズも鮮やかになったものの真ステレオの音となり、ピアノの音もEMIスタジオ盤よりある意味繊細。25年前はスタジオ盤より推進力のある演奏くらいの印象が無かったが、マスタリングで感銘度が非常に増加するとはびっくりだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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