やすじい  |  千葉県  |  不明  |  2021年04月28日

若い頃、レコード盤で持っていたが、久しぶりに聴きたくなってCDを購入。当時、新しい音楽として毎日聴いたものだが、不思議と今聴いても古臭く感じない。独特の声にも魅力がある。

 

かれの  |  北多摩  |  不明  |  2006年05月03日

個人的にも青春時代？を彩った盤。久しぶりに聴き直し、歌詞の世界は何か綺麗で切なくて（勿論引き付けられる部分もあるが）此処日本に住む生活感はなくてリアリティが無さ過ぎる松本の世界。これをPopMagicとか云う言葉に簡単に置き換えて済(住)ませてしまうのが世の常……結局、大滝さんもこのへんの世界に行くしかなかった音楽の人なのだろう。これが終着点なのだろう、彼の出来る……

 

CONRAD  |  東京  |  不明  |  2004年08月12日

大学３年の時、聴いたアルバム。これを聴くと、なぜか白い砂浜が頭に浮かんでしまう。「恋するカレン」の「かたちのない優しさ　それよりも見せかけの魅力を選んだ」という歌詞がとても印象に残っている。大瀧サウンドは、今でも僕の心の疲れを洗ってくれる。

 

太助  |  大阪  |  不明  |  2003年04月12日

以前のアルバムでは最後の曲がさらばシベリア鉄道ではなく、Dramatic Rain?だったような気がするのですが、誰か覚えていませんか？

 

さゆ  |  山形県米沢市  |  不明  |  2001年02月18日

むかぁ〜し、昔、兄貴のＬＰをカセットに録音してなんだか中毒のように聴いていたころを思い出しました。ずいぶん月日が経って大人（？）になった自分にどう響くのかとっても楽しみです。値段もお手頃だしね。