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人物・団体(アーティスト) > 「R」で始まる人物・団体(アーティスト)
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今更改めて言うことでもないけれど、ローリング・ストーンズは半世紀以上に亘って活動しているロックンロール・バンドだ(ロックンロールの部分に、ある人はブルースを入れてもいいし、R&Bあるいはポップだって構わない)。この事実が意味するところは、現在居る彼らのファンの半数以上にとって、ストーンズとは、 続きを読む
”世界のサカモト”なんと名誉ある呼び名だろう。常に斬新で柔軟な音楽性はYMOに始まり、日本に世界にと、その素晴らしい音楽を作りつづけている、天才音楽家、教授こと坂本龍一。陳腐な言葉では称え尽くせぬ芸術家でありながら、お茶目な部分も持ちあわす人間性が彼の器の大きさを物語っている。 続きを読む
素直に生きるということの素晴らしさ、情熱をかたむければ何かは達成できるというある種、自己暗示ともとれる潔さをもったアーティスト・椎名林檎。創り出す作品ごとに賛否両論や、様々な憶測を醸し出す彼女は、ポップスターでありながら、ロックスターでもあり、天性の才能の持ち主でもある。好きなものを好きといい、嫌いなものを嫌いという。正直にはなかなか生きれない現代において、自分のやりたいことに信念をもって貫き通す 続きを読む
peppe(Key& Cho)、穴見真吾(Ba & Cho)、長屋晴子(Vo & Gt)、小林壱誓(Gt & Cho) 2012 年活動開始。愛知県在住。 Vocal 長屋晴子の力強く透明で時に愛らしい独特な歌声、キーボードpeppe の型にはまらないフレーズ、Guitar 小林壱誓の柔らかいコーラス、バンドを支える最年少、穴見真吾のBass Line。 続きを読む
「友達の手助けがあれば何とかやっていける」という“ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ”は事実、彼のトレードマークであり、心無い音楽ファンから冷笑的に捉えられてしまうことがあるが、事実そうだとしても、それはリンゴの価値を少しも貶めることにはならない。 続きを読む
「最も進化したロック・バンド」「シーン最重要バンド」などと称され、常に動向が注目されるレディオヘッド。アフター・グランジのギターロック・バンドが物凄いスピードで進化していく様はかつてのビートルズすら思い起こさせる。 続きを読む
パンクにファンクにラップにメタル、これらを組み合わせユニークなサウンドを聴かせる「ミクスチャー・ロック」。10年ちょっと前によく呼ばれたこの呼称は、現在ではあまり使われないが(というかこの種のミックスが定着したということもある)、その元祖的な存在がレッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズだ。 続きを読む
ロッド・スチュアートのバラードでの情感たっぷりの苦みばしった味、そしてロックンロールを肌で感じ取っているかのような動物的な勘を伴った瞬発力あるヴォーカル、生涯一シンガーとして生きるかのような存在感は、ロック界の中でも独特の個性として光り輝いている。 続きを読む
売れているもの=かっこ悪いもの、という80年代を経て、90年代のオルタナ・バンド達には意識の変化が生じた。その影で暗躍したのがREMだったということも言えるかもしれない。世界最大のカルト・バンドだったドキュメントまでのREMは、その後メジャーのワーナーと契約し、「転向」を経ることなく(自分達らしいスタイル、アティチュードを崩すことなく)素晴らしい音楽を作り続けている。 続きを読む
1944年9月6日、英国ケンブリッジ生まれ。67年にピンク・フロイドのベーシストとしてシーンに登場。シド・バレット脱退後はバンドの中核メンバーとして活躍し、『狂気』(73年)などの名作をリリース、プログレ・ムーヴメントの立役者となった。85年にピンク・フロイドを脱退。以後はソロ活動を積極的に行なっている。 続きを読む
Rideは1988年、イングランドのオックスフォードシャー州でギター/ヴォーカルのAndy Bellとヴォーカル/ギターのMark Gardener、ベースのStephan Queralt、ドラムのLoz Colbertの4人がまだティーンエイジャーの頃結成された。猛烈な大音響が轟くインテンスなライブで瞬く間にファンがつき、1989年にはクリエイションレコードと契約、同年後期にバンド名を冠したデビ 続きを読む
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