アルバム”＆”を引っさげての、2006年ツアーが今から楽しみです。 アルバム表題曲の”＆”がどんな曲なのかとても興味深々です。 初回盤特典DVDに入っている、かざぐるまのPVは一青窈のPVをはじめてみる方も必見ですね。

素敵な曲がいっぱい、ですね。ライブの日まで繰り返し聴いていたいです！

NEW　ALBUM楽しみにしています。

「指切り」窈ちゃんのラジオ番組で聞きました。一見アレンジはロック調ですが窈ちゃんがシャウトする訳でもなく、歌声はいつもの ままです。「月天心」や「心変わり」のような、何か心の中から叫んでいるような感じで、とても心に響きました。発売が楽しみです。

今日､ﾗｼﾞｵで流れていたが､ﾗｼﾞｵでの口コミ知ったもらい泣きや､albumに収録されている月天心以上の衝撃を与えられてしまった｡ﾊﾅﾐｽﾞｷやかざぐるまのような癒される楽曲もいいが､今回のようなより激しい楽曲も､新鮮味を味わうことが出来るだろう｡

　ハナミズキも名曲なんだけど… 　三年たつと云うのに「もらい泣き」の、この色褪せなさ・新鮮さは何だろう… 　デビュー曲にして、スタンダード作っちゃったって事か… 　「翡翠」も、一青さんの五本の指に入る名曲ですね。

涙がでるほどいい曲。いい映画にいい音楽。これほど最高なことはありません。これをきいたら無性に映画をまた見に行きたくなります。

私は原作の『蝉しぐれ』が好きで、映画化で誰かが主題歌を歌うのかな？と思ってたら、一青窈さんが歌ってることを知り、なかなかいい人を選んでくれたなぁと思いました。ちょっとだけききましたがすごく曲の雰囲気が好きです。明日買いに行こうかな、と思ってます。

ああ良い、邦楽は売れてないアーティストほど良い気がしてきた、純粋に売れ線連発のアースティトばっか聞いてたら時々こういうのが無性に聴きたくなります、自分は岡山なんだけどこの曲聴きながら美観地区とか歩くと最高なんだろうなあと思う、ああＭＤコンポが欲しい。

一青窈さんの「かざぐるま」を聞いていて、ふっと思いました。彼女の唄は、現代の童謡みたいな感じがする。多くの歌が、誰か一人に対するストレートな愛を歌っているのに対し、窈さんの唄は、曲全体からジワ〜ッと染み込んでくるイメージ的な愛。童謡を口ずさむと、ほのぼのした「何か」を感じるが、それと同様な「何か」を窈さんの曲にも感じる。 ２００６年のツアーも楽しみです。