森高千里としか言えない

小貫信昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344023062
ISBN 10 : 4344023064
フォーマット
出版社
発行年月
2012年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
214p;19

内容詳細

最新インタビューも掲載。
ファン必読! 25年目の森高千里大研究

デビューから25年……日本歌謡史において今もオリジナルな存在であり続ける森高千里。その魅力の秘密を「ストレス」「17才」「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」など、数々の名曲を入り口にして紐解いていく最強の森高読本。デビュー直後から現在まで、森高千里をインタビューし続けてきた著者が、膨大な本人コメントを織り込みながら書き上げた、初のオフィシャル評論集。撮り下ろし特別グラビア付。

いま語られる名曲の誕生秘話。ついに明かされる素顔の森高千里。

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 こういう本を買うのは基本的に、そのアー...

投稿日:2013/05/01 (水)

 こういう本を買うのは基本的に、そのアーティストのファンがメインだと思うけれど、何か書き方が偉そうな感じが個人的にはあまりハマらなかった。  これだと何となく彼女の印象まで変わってしまいそう・・・  昔出したラジオ番組をまとめた「Step by Step」の方が良かった。  

fumi さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 亀井享 さん

    森高ファンなら絶対に読んでほしい・・・ へんてこな歌詞が何故生まれたか?など 不思議な歌詞の多い森高の曲の謎が解けるかも?

  • 美潮 さん

    彼女はジャンルレスな存在であるというのが主題で、「森高千里としか言えない」というタイトルなのだろうが、私はアイドルだと認識していたし、世間もそう扱っているように思う。本人の肉声で構成されたのではないからか、著者と読んでいる読者としての私の森高千里に対する思いの温度差を感じた。森高千里の曲が聴きたくなる本。

  • Hiroshi Iriyama さん

    体調不良で仕事休んだんで気を紛らわす為に読んだ。TAIYO以降の楽曲をあまり聴いてないので機会を見つけて聴いてみようかなと。新曲もそろそろ是非♪

  • なむ さん

     歌番組に出てる彼女を見てた時は、なんて奇抜な存在と憧れのまなざしで見ていました。若き日を思い出します。

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人物・団体紹介

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小貫信昭

音楽評論家。1980年に雑誌『ミュージック・マガジン』を皮切りに執筆活動を始める。槇原敬之に初めて取材したのは1993年のシングル「No.1」のときだった。以来、数多くの取材機会を得て現在へ至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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