聞いた時に？だけどもこの人にしか出来ない音作りしてる。絶対変態だし。そこが魅力でもある。お願いだから名義変えるときは告知してホシー。

バカにしてんのかー笑 いやでもかなり気に入った。聴きやすいし。いやでも実はﾃｸﾉとかよくわかんない‥。けどこれは誰でも聴けると思った。かわいいし。小バカにしてるし笑

これ、凄すぎる！！ぶっ飛びますた。

アンビエントっていうだけあって、聴くもんじゃない。ただ流れてるって感じ。

私が好きなのはCD1では2,3,5,12,13,CD2は1,2,6(これが最高),11,13など。彼にしてはサウンドに斬新さや美しさがない曲、単調だったり耳障りなだけの曲が多く、そうでないものや単純に面白い音を選別するとその辺りに落ち着く。

なんていうか､こんなに枯れたテクノ聞くのは初めて｡BPMのはやい暴力的なドリルンベース系の曲でも､怒りや喜びとかいったチカラのある感情が感じられない｡閉塞した虚無感が疾走していく｡でも､それが､とても､小気味良くて心地良いのがフシギ｡

高速ブレイクビーツの爽快感とストリングスの甘味な世界……テクノをテクノとでしか聴いてない人は「?」と思うかもしれないけどほんとに最高傑作てすよ！

現在も進化し続けるサウンドを提供するリチャード・Ｄ・ジェイムスによる９３’のアルバム！！初期の作品も収録されており、同年発表アルバムのＤｉｇｅｒｉｄｏｏとは対照的一面を魅せつけた出世作。ホームメイド的な暖かさを感じる極上美のアンビエント・トラックで驚かされる大傑作。

初めてDISK2の一曲目、「54CYMRU BEATS」を聴いた時、本気で死ぬかと思いましたｗ ここまでサイコなイカれたサウンドを生み出すエイフェクストゥイン。 もうはまりまくりです！

すんばらしい名曲もあれば聴いててむかつく曲もある……でも3000円やったら買いやな。