発売された当時は，Creamの凄まじいライヴ演奏に魅了されていた少年だったので，「なんじゃいこの軟弱なアルバムは｣と落胆したものでしたが，今はとってもお気に入りです。だけど６曲目にGinger Bakerのいつもの長いドラムソロがあるのがなぁ・・・７，８曲目はBlind Faithじゃないのに余計なの入れたもんだ。

う〜ん､ ｸﾗﾌﾟﾄﾝ影うすいなあ｡ かといってﾄﾗﾌｨｯｸやﾌｧﾐﾘｰでもない｡ ｳｲﾝｳｯﾄﾞのソロといった感じ｡ でもﾌﾟﾚｾﾞﾝｽ〜は忘れられない名曲ですね｡ あとｼﾞｬｹの女の子の裸も大好き��

「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」ではエリック・クラプトンのギターとジンジャーベイカーのドラムの掛け合いが堪らない。全体的にスティーブウィンスウッドの色が強いが華やかな仕上がりとなっている。

クラプトン・ファンには物足りないだろうが、スティーヴ・ファンには嬉しい。なぜなら彼のヴォーカルの調子がとても良いから。特に�Dの歌声は冴えてる。大物３人ということを論外とすれば上出来アルバム。�Eのドラム・ソロはちょっと疲れるが・・・