Eagles (イーグルス) レビュー一覧 8ページ目
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投稿日:2010/05/30
ロックを聞くのがはじめてなのに、はまりました。 一度聞いたら耳に残ることが名曲なのですね。 何回も聞きたくなる気持ちがわかります
プルメリア さん
投稿日:2010/01/24
こんなきれいな映像で、曲もほぼオリジナルに再現されているEaglesを観れることは良い時代ですね。 メンバー個々人は当然歳を取っていて(ちょっとDon Henleyの急激な老け込みぶりに驚きましたが)、ライブの緊張感や迫力に欠けるのは仕方ないかなとは思いますが、その分サポートやアレンジでステージそのものの完成度は高く、やはり良いコンサートだと思います。 ただTimothyは動きや声にほとんど衰えは感じられず、もう少しフィーチャーされても良かったのでは。2001作品の「Feed the fire」なんてある意味一番Eaglesっぽいソロ作品がたくさん入っていて、Timothyのソロからも歌って欲しかった。 Joeは当時のEaglesの頃より、味が出てきて良いですね。”変なギターおじさん”ですが(笑 ただ、JoeやDonのソロからの選曲がちょっと流れと巧くかみ合っていないような気もします。 まあ、でもやっぱり#Heartache tonight〜 #Life in the fast laneの流れとかはゾクゾクしますね。 おまけインタビューのGlenとJoeの掛け合いは面白い!必見!
ポップギア さん
投稿日:2010/01/24
前作が前作だけに、一般的には小粒となった印象を受けた本作か知れない。しかしながら自分としては本バンドで一番好きなアルバムかな。黒っぽい、夜といったアルバムジャケット、前作、前々作の大作から、ロック、シングル曲を意識した曲調、アルバム発売時の時代背景、大バンドが時代を捉えたそんな感じがした。世はディスコ、シンプルな楽曲が流行った時代、大作主義を継承しても売れたと思うが、そこは偉大なバンド、しっかり自分らの音楽を時代に繁栄させたところは流石。Aは今でも本バンド最高の名バラードと思うし、B、Eといったソリッドなアメリカンロックも捨てがたい。
仙台七夕楽天イーグルス さん
投稿日:2009/09/27
ふとラジオから流れてきた曲が、なんだか切ないメロや声が耳に残るなぁ、素敵な曲だなぁと思って調べたら、イーグルスの「夏の約束」でした。優しいヴォーカルに、とても心が癒されます☆ハーモニーがとても綺麗☆キャリアが長いってのもあるせいか、聴いていても、とても安心感があります。でも一つよくを言わせていただくと、メロウなギターの音が、少しだけ物足りない気がしました。あくまで自分の好みの問題なので、すみません‥あと「もう聞きたくない」と言う曲も、結構ラジオで流れてて、イイ曲だなぁって思ったんですけど、このアルバムに入ってるバージョンではなくて、ヴォーカル違いのバージョンの方が、結構ラジオではよくかかってましたけど、よく詳しいことはわからないのですが、どちらのバージョンのも好きです。
ルー・リードは私の神様 さん
投稿日:2009/09/07
Desperadoならず者は円熟の味わいが出てきたライヴ盤ヴァージョンの方が数段優れている。
便所の落書き さん
投稿日:2009/09/06
77年の奇跡のアルバムから30年、円熟した西部の男たちは、またしても至福の作品集を届けてくれた…、っていう感じでしょうか。オープニングのコーラス&ハーモニーからやられてしました。捨て曲なしの充実した22曲は、CD2枚組というボリュームでも最後まで一気に聴かせてくれます。21世紀のカリフォルニアは不毛の地と化してしまったのでしょうか? それにしても、SHM仕様で3,000円とは、どうゆうことでしょう。思わずオーダーしてしまうじゃないですか! 4,800円も出して特殊パッケージ版を買ったというのに!!
ねずみ さん
投稿日:2009/09/05
間違いなく70年代アメリカン・ロック史で10指に入る大名盤です。 タイトル曲は最早「教科書」以上でも以下でも無く消費され尽くした感がありますが、これ以外の楽曲の充実振りが奇跡的。 キャリア最高楽曲M2.はモチロン、とりわけ最後を飾る怒涛の3曲の素晴らしさに敵う相手はそうそういません。 各楽器のバランスも良く、優れたプロデュース&エンジニアリング(ビル・シムジク)ワークの賜物。 こういう丁寧に作られたアルバムって、80年代以降あまりないんですよね。。。 ドン・ヘンリー一世一代の名唱M9.を聴く度に、アメリカへの憧れと絶望を同時に体感して時が止まる思いに駆られます。 それが後に3rdソロ・アルバム「THE END OF THE INNOCENCE」によって見事に解毒される”2度目の奇跡”になるなんて、誰が予測出来ただろうか?
bonovox さん |30代
投稿日:2009/09/05
正に「ホテ・カル」前夜。 このアルバムはM6.の存在だけで既に忘れ難い名盤たる要因を十二分に満たしています。 表題曲の印象的なベース・ラインがその次に語られるべき。 70年代のレノン・マッカートニー的天才ソングライター・コンビであるドン・ヘンリー&グレン・フライの評価は、これから長い時間をかけてもっと正当に評価されるべきだと思いますが、如何?
bonovox さん |30代
投稿日:2009/09/04
前作ほどガツンと来るものはないけれども、新加入のティモシー・シュミットの甘い声を生かしたAはえらく印象に残る。彼らのラストにふさわしいアルバム。
黒いガチャピン さん
投稿日:2009/09/03
今聴いてもギターのオトの捕らえ方が、アメリカではない繊細で滋味深いのが効いていると思う。スタッフが相当いいんだろう。歌上手いし、欲をいえばもう一曲だけ標題曲並みの曲を入れて欲しかった。真面目につくられたアルバムだけにかえってもう少し冒険して欲しいと、空きスペースを感じます。彼らのベストリリース盤は間違いないのですが。
レオブルー さん
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ありがとうございました
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