Eagles (イーグルス) レビュー一覧 4ページ目
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投稿日:2016/05/16
イーグルスが一番イイ状態の時のライブアルバムだけあって、内容は素晴らしいです。が、音がちょっとね…。 グレン亡き今、新作が期待出来ないのでもっと音源を出して欲しい。
エレパパ さん |40代
投稿日:2016/01/31
捨て曲無しで、最高傑作は本作かと。たまに一曲目のイントロが、むしょうに聴きたくなる。
ホーぺ さん |0代
投稿日:2015/08/30
ジャクソンのYour Bright Baby BluesとリンダのDesperado 収録。 それ以外はブート音源と同じ。 音質悪し。ブートよりはましだけど・・・・
たけでぃらん さん
投稿日:2014/07/08
コンパクトで手軽に黄金期のイーグルスのアルバムを揃えられて良いのですが、音源が全てリマスター音源ではなくて『THE LONG RUN』だけ音質が悪いのが残念でした。ボックスセットでは良くあるみたいですが、何故そういったセットにしてしまうのか?リマスター音源でボーナストラック入りのボックスセットなら言う事ないのですが(^w^)一枚づつ揃えるよりは手っ取り早くと言う方にはオススメします。
バッタ さん |40代
投稿日:2014/04/25
中学1年の時にLPが当時、日本発売してなくて渋谷まで輸入盤買いに行きました。アルバムの完成度は次作の方が上の様な気がしますがBest of My Loveは50年生きてきた中で今でも一番好きな曲です。
草加のオジサン さん
投稿日:2013/09/22
正直、前作が彼らの最高傑作だと思います。 このアルバムは勘違いした方向に頑張り過ぎた感が満載です。 無論、名曲も多いです。 でも、この程度の曲をリプライズなんて、ビートルズじゃないんだから。 でも、名盤には違いありません。 異論はもちろん認めます。
だいはや さん
投稿日:2013/08/15
スタッフや関係者もさることながら、当事者であるメンバーたちのコメントが重く感じる。成功と裏腹に次へ進むことへのプレッシャー、ビジネスパートナーとの軋轢もリアルに語られている。音楽的にはジョー・ウオルシュの加入がそれまでのサウンドに変化をもたらしたことがよくわかる。オフステージでのやんちゃなエピソード(ジョン・ベルーシとの一件)やアル中に苦しみ、メンバーたちの援助で立ち直ったこと等、ウオルシュがバンドに最も恩義を感じているのではないかと思う。解散前のライブ音源のMCで罵り合う場面が残っていたのには驚いた。その頃加入したティモシーは気の毒に思える。確執があったであろう元メンバーにもきちんとインタビューしているあたりはドキュメンタリーとしてしっかりとした作りになっている。
えせがっぱ さん
投稿日:2013/07/28
Don Felderの本に書いてあったことは概ね事実のようだ。先に暴露された形のFreyがFelder解雇の経緯を語るくだりはぞくぞくした。「金持ち喧嘩せず」でよかったのにあえて報復に出たところに2人の確執の深刻さがわかる。興味深い話だったがファンにとっては見たくない物を見せられた気分でもある。3枚目のライブ映像はフルセットで見たかった。
Massa さん
投稿日:2013/07/08
これを聴いたときの失望感は今も覚えている。HOTEL CALIFORNIAの空前のヒットによるプレッシャーとメンバー間のトラブルを乗り越えられず、このアルバムは明らかに曲の質は落ち、アレンジも煮詰まっていない。他の多くのバンドが大ヒットアルバムを生んでもそれと同等若しくは更に高みに向かって挑戦しているのに、解散という道を選ぶとは。。。この呪縛から逃れるのに1994年まで待たなければならない。
給料泥棒 さん
投稿日:2013/06/12
History Of The Eagles: Super Deluxe Limited Edition Box Setは、輸入盤しか無く、巨大な豪華ハードカバー(夕刊紙ぐらいの大きさ)で、中にはブックレット写真集とA3サイズの写真11枚(厚手の紙に印刷、額に入れてもGOOD)とDISC3枚はすべてブルーレイです。これは、輸入盤のみで国内盤の3DISCは、DVD仕様しか有りません。但しこのSuper Deluxe Limited Edition Box Setは、非常に高額ですので、よほどのコアな方、コレクターの方には御勧めですが、通常の方は、デラックスエディションが良いのでは。EAGLESの歴史を良いも悪いもあからさまにしてますので、あまり良い印象を与えない部分(FANには隠しておいて欲しかった)もありますが、長い活動期間の割には、映像記録が少ないEAGLESですので未公開映像が多い本作品は、非常に見ごたえがあります。DISC1では、ドン・ヘンリーとグレン・フライの生誕、幼少期からアマチュアバンド期、ボブ・シーガー、ケニー・エドワーズ等のインタビューで2人の若い頃の話や、初デビュー作、グレン・フライはLongbranch/PennyWhistle(JD.サウザーとのデュオ)ドン・ヘンリーはShilohの頃や、ジャクソン・ブラウンとの出会い、デビット・ゲフィン、アーヴィン・エイゾフ、1st,2nd.3rd(途中まで)アルバムプロデューサーのグリーン・ジョーンズとの意見のくい違いや、1960年後半〜1970年代のロック産業の移り変わり、お金(ビッグビジネス化)、ドラッグ、パーティ等もせきららに語っています。DISC1は解散まで、DISC2は再結成から現在となっています。何と言ってもDISC3の1977年3月The Capital Centreでの絶頂期のLIVE映像です。但し45分と映像時間が短いのが残念です。ブートレッグでは、1977年のシアトルのLIVE映像が有名ですが、正規盤ですので、映像、音源共に良いです。 マスターでは、90分は有ると思わせる映像ですので是非、ノーカット盤のリリースを期待したいです。ドン・フェルダーとの確執、バニー、ランディの脱退等いろいろありましたが、FANなら必需品でしょう!いつ買う?今でしょ!!
erichenley さん |50代
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ありがとうございました
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