Frank Sinatra (フランク・シナトラ) レビュー一覧
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投稿日:2017/01/17
Capitol最後のSingle発売と思われる、1962年 I Love Parisの裏面 Hidden Persuasionが抜けているのは、4CD各23曲を保つためなのか。 音質良好。ヒット当時にリアルにはほぼ聴いてはいないが、良き時代を感じながら繰り返し聴いている。
Jupiter さん
投稿日:2014/05/28
DVDも見ろとか言うてる人。 このDVDの映像を見た人はおらんやろ audiodvdで音声だけなんやから。 みんな必死で探したらあかんで音だけやから。 映像がほんまにあんにゃったら3万円でも買います。
ensyuutiru さん |40代
投稿日:2014/04/25
フランク・シナトラの絶頂期の名曲がズラリと揃ったベスト盤。録音時期は60年から70年にかけてに収録されたもの。世界的に今なお人気があり、ヒット曲も世界中のどこかで必ず歌われている。いわば20世紀を代表する歌手をたっぷリ堪能しよう。
青木高見 さん
投稿日:2012/10/07
とても安価にフランク・シナトラの”コンセプト”・アルバムが8枚分も聴けるお買い得CD4枚組。盤元の音源からリマスターしたディスクよりもこちらの方が聴きやすく感じるアルバムがあります。”Come fly with me”など。
Marthy さん
投稿日:2012/09/06
シナトラファンにはもちろんお勧めです、これだけの曲が入っていて値段が非常にお安いです。それと、いわゆるスタンダードの名曲が目白押しなので、ロック以前の古き良きアメリカンポピュラーミュージックを知る一番の方法だと思います。
ひぐらしもん さん
投稿日:2012/03/11
新世代のシナトラファンとしては、彼の全ての年代における歌声を聴くことがライフワークのようになっているが、個人的にキャピタルからリプリーズ初期辺りのシナトラの声には惚れ惚れする美しさを感じる。 このSinatra’s Swingin’ Session!!!は、Ring-a-Ding Ding!(リプリーズ)と並んで個人的に最もお気に入りのアルバムのひとつである。 1961年にキャピタルから発売されたもので、シナトラと相性ぴったりのネルソン・リドルとのコラボにより、軽快で乗りの良いアレンジが光る秀作に仕上がっている。 バラードの達人シナトラの美声に聴き惚れてしまう名曲「Blue Moon」や「September in the rain」、聴くだけで元気が出るパワフルな「When you’re smiling」や「S’posin’」に「Always」、こんなにカッコよく歌えるとは…と目からウロコの「Ol’ Mac Donald」などなどオススメのポイントは尽きない。 正直なところ、シナトラ=晩年に歌ったMy Wayという方々には「軽い」とか「薄い」などの感触も否めないアルバムかも知れない。 しかし偏見を捨てられれば、35歳という全盛期のシナトラのハリと艶と伸びのある声は、どう聴いても魅力でしかない。それは更にリドルのセンスの良い軽快なアレンジと相まって、この名盤を古臭くないどころか新鮮で心地良く、そして時代を超越したものにしているのである。
ponpoko さん
投稿日:2012/03/01
通常版より高いのは、ボーナスとして未発表のアウトテイク曲が2曲も入っていて、しかもその2曲がとても素晴らしいから。 特にラストのHave you met miss jones?では、10分以上に渡りシナトラとバンドの掛け合いも含めた収録の様子がそのまま聴ける。 シナトラの自主レーベルであるReprise一発目となる記念すべきこのアルバムに、当初は収録予定だったこの曲が、いかにボツになっていったかも明らかになります(笑) シナトラのご子息が発掘してAnniversary版にだけ特別収録されているので、既に昔の通常版を持っている人にも強くオススメします。 ご子息が書き下ろした当時の思い出話も心に響く素晴らしいものです。 このアルバムのAnniversary版は、シナトラファンには完璧なお宝モノです!
ponpoko さん
投稿日:2011/07/21
シナトラ・ファンは怒ってしまいそうに、安いです。現物は持っていませんが、内容は全曲持っています。その為にいくら使ったか解りません。 シナトラのキャピトル時代が殆ど網羅されています。
神田のじいさん さん
投稿日:2010/08/29
当時のラス・ベガスを代表するホテルであった”ザ・サンズ”でのライヴパフォーマンス盤。 カウント・ベイシーと彼のバンドをバックに歌うシナトラは本当にカッコイイと思います。 アレンジはすべてクインシー・ジョーンズ。彼のアレンジは飛びぬけて素晴らしく、元々はネルソン・リドルのアレンジによる”I’ve got you under my skin”などを聴くと、編曲のベース・ラインは変わらないのにこんなに変わってしまうのかと驚きました。 シナトラのエピローグ(トーク)は実際その場にいるようで聴いていて楽しませてくれます。 近年DVDも発売されましたが、ぜひそちらと併せてご覧になることを強くおススメします。
Marthy さん
投稿日:2010/08/29
ハリウッド弦楽四重奏団をバックにしたクラシック音楽的な感じもするアルバム。アレンジはすべてネルソン・リドル。 キャピトル時代後年に録音した”Point if no return”とはまた違うロマンティックなムードが漂っている。 音は良質なリマスターがなされている。
Marthy さん
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ありがとうございました
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