この作品は激しさと優しさが織り成って出来た作品だと思います。 初め聴いた時は「もっとロックを追求して欲しかった」などと思っていましたが、次作の「HOME」でやさしい音を受け入れられてから初めて「I▼U」の優しさの良さがわかりました。 特に今は「潜水」が好きです。 腹痛い時にこの歌を頭の中で鳴らすと痛みが引きます。 それは歌の中で繰り返されるある言葉にゆえんするのですが、それは聴いてみればわかります(笑) 買ってみる事をオススメします。もちろんロックな面でも良い作品となってますので是非！ では、余ったので１曲ずつ軽く感想書いていこうかと思います。 「Worlds end」 ロックでかっこいい曲。 「Monster」 重々しく独特な雰囲気を放つ曲。 「未来」 シングル曲、明るくポップな感じで歌われています。 「僕らの音」 カップヌードルのCMソングにもなった曲。落ち着いた曲。 「and I love you」 シングル曲、これはすごく良い曲。 「靴ひも」 逢いたいという気持ちをさらけ出したポップナンバー。 「CANDY」 しっとりとして、愛おしさを歌ったバラード。 「ランニングハイ」 シングル曲、がむしゃらにでもこの世界で生きていくという事を力強く歌った曲。 「Sign」 シングル曲、毎日を大切に、些細なSignにも気付ける様に生きていこう。そんな曲。 「Door」 独特な曲。道端で録っている様な感じがする、そして叫んでいる、そんな曲。 「跳べ」 すごい聴いてて楽しくなる曲、ノリノリです。 「隔たり」 避妊具について歌われた曲。その時の心境をしとやかなメロディーに乗せたバラード。 「潜水」 上の方に書いたように優しい曲。

シフクノオトからのファンで、シフクノオトとＨｏｍｅの次にＱを見たのですが、Ｑでは桜井さんが激しかったりしなやかだったりおちゃめだったりで全く違う魅力があり、新鮮でした。一番好きなのは「友とコーヒーと嘘と胃袋」です。「怒りも悲しみも、全部飲み込んで消化してエネルギーや筋肉に変えてしまおう」っていう発想がすごいです。歌いながらのメンバー紹介も楽しかったし、最後の桜井さんの筋肉にはびっくりしました。歌を地で言ってたんですね。

素通りせずこの頃もちゃんと聞いておけば良かった・・

最高です!!! 私の言葉で表すと薄っぺらくなりそうだから、なんて言ったらいいか分からないけど、とにかく良いです!!!心、体全部に染みてきます。私の生きがいはMr.Childrenです!!!

「横断歩道を渡る人たち」を聴いているとなんだか、吉田拓郎の曲？と思うのは世代のせいでしょうか？？？？

久しぶりに’シングル’を買ってしまった。昔のミスチルを思い出したな〜 ドラマにmatchしすぎてて、毎回エンドロール最後まで見てた。 とにかく最高☆

ＲＯＣKでPOPしてるなぁという感じのグループだよね･･･。POPでROCKしてるし。そんな彼らの前半総決算。

この曲は好きだな。おレは。

深海からＱまでが一番輝いてたきがします 最高だと思います。 それ以降はどの曲も似てるっちゃ似てる気がします。 特に最近は‥

僕もミスチルファン暦長いですがOKですよ。ミスチル、1996-2000のアルバムにあった「前期の思い入れ」がどうとかの話はこの「旅立ちの唄」にも通用すると思います。 僕はミスチルの「すべて」がすきで聞いてるので評価は「最高」にしておきます。