渇いたkiss、UFOが好きです。渇いたkissは、あの切ない湿った空気感、感情をよく表現していると思うし、歌詞が素晴らしい。 UFOも「どうにかならないかな。」という絶望の気持ちをよく表現していると思います。 改めて桜井さんは気持ちを言葉にするのが巧いなと思いました。 メロディーも感動を誘います。

この曲こそミスチルの中で一番の名曲！！十一年たった今聴いても全然色あせない名曲がここにあり！！tommorow never knowsの方が売り上げは上だけど完成度はこの曲のほうが高い！！歌詞も曲も言うまでもなく完璧で、歌詞は何度聴いても考えさせられる 物凄く深い詞で、感動さえも覚えてしまうぐらい！！もう日本でこんな名曲を作れる人なんてまず存在しないと思うけど・・・。

U2は素晴らしいから、意識してしまうのも無理ないよね。というか一例だけどBONO（貧困）やジョン・レノン（平和）etc、日本では桑田佳祐（AIDS）や櫻井和寿（環境）etc。内容は違えど音楽で世界を変えようとする活動は素敵と思う。やっぱり音楽人って良いよね。

彼等の記念すべき出発点。後の存在感を想えば初々しさを覚えて当然だが、質の高い、高純度なﾎﾟｯﾌﾟﾈｽが輝いている。澄みきった空の蒼と柔かな陽射しの下、温もりを帯た風を胸一杯に吸い込む様な爽やかさ。切なさに焦がれても、眼に写る全ての景色は鮮やかに拓けている。

なんか、、、ひねくれ屋が多いですね。 みんな、ミスチルに過度の期待をしてて痛々しい。 ミスチルに全てを求めてるようじゃ、大人気ないよ。 ミスチルにないものは、他のバンドで補えばいいのでは？ 　 個人的には、こういう様々な期待の中でも、常に何かを残していく作品を届けてくれるミスチルは、やはり凄いとしか言えません。

｢君がいた夏｣しか聴いた事ありませんが､｢友達のままで｣とか凄く名曲そう☆

気が付けば聴き始めて１年が経ちます。僕の場合、１年かけてわかるものがたくさんあるんだと思えました。それだけ深いですね。Mr.Childrenの曲は。大好きです。

1996年あたりからミスチルはちっとも良くない。優しさやさわやかさは消え、ハンパなかっこつけロックンロールバンドになってしまった。

やっぱりﾍﾞｽﾄも良かったです！個人的には、｢Over｣｢innocent world｣｢ｼｰｿｰｹﾞｰﾑ｣が好きです！特に｢ｼｰｿｰｹﾞｰﾑ｣はなんか聴いてておもしろいです。ずっと、応援してます！ﾐｽﾁﾙが生き甲斐です！（笑）

一日限りのライブ、しかも桜井氏の病気が良くなってきてから急遽決まったライブ、ということで未成熟な面が多々ある。ただ、この日、この場所で、一度だけの復活ライブがあった、という事実は、リアルタイムでファンであった人には特別なものがあるだろう。 ライブの音を楽しむ、というよりは、４人の男たち＋αの一夜のドキュメンタリー、と考えた方がいいと思う。 選曲的にもファン向け。 もちろんIt’s a wonderful worldのアルバムが好きなら買って損はないと思う。 アレンジ的には不満が残るが、「LOVEはじめました」のアレンジには圧倒さ