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NHK Taiga Review List

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Customer Reviews

28Reviews
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  • 大河ドラマの中でもこの作品がダントツで大好きです。...

    Posted Date:2021/07/02

    大河ドラマの中でもこの作品がダントツで大好きです。福山雅治さんの男気溢れる演技も大好きですが、香川照之さんの失敗を繰り返しても、手段を変えて何度も立ち向かう演技も大好きでした。坂本龍馬がどうしてこれほどに慕われたのかわかるドラマです。

    ゆき . |20year

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  • 三谷幸喜さんと堺雅人さんさんのコラボレーションとい...

    Posted Date:2021/07/01

    三谷幸喜さんと堺雅人さんさんのコラボレーションということで本作品をみましたが、本当に三谷幸喜さんらしさあふれるストーリーで、時代劇名なのに非常に見やすいです。また、大人気武将の真田幸村役も堺雅人さんの印象にぴったりでした。

    ぐみぐみ . |30year

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  • このドラマを見て、上杉家の考え方や直江兼続の人生観...

    Posted Date:2021/06/30

    このドラマを見て、上杉家の考え方や直江兼続の人生観を深く知ることができました。戦国時代に義を非常に重んじて名だたる名称から慕われてた、直江兼続を妻夫木聡さんが演じたことで、非常にカッコイイ武将だったんだなあという印象を受けました。

    ぐみぐみ . |30year

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  • 戦国時代の話が多い時代劇の中で、この作品はちょっと...

    Posted Date:2021/06/17

    戦国時代の話が多い時代劇の中で、この作品はちょっと別の視点から描かれているような感じで新鮮でした。この第壱集は12話までの収録で三浦春馬さんが出演しています。歴史もののスタートはちょっと難しくて状況を理解するのにリピートしたりする私ですが、このドラマは分かりやすくてすんなりと入ってきました。切ないラブストーリーや、ちょっと辛い場面もありますが、その代わり特典映像はとても面白くて笑えます。この特典映像はお勧めです。

    ブルームーン .

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  • 南北朝時代という、難解で複雑な時代をよくもここまで...

    Posted Date:2014/05/13

    南北朝時代という、難解で複雑な時代をよくもここまで見事に描き上げたものだと感心させられる作品。原作を読んだことの有る人はわかると思うが、このドラマは原作の内容とは大幅に異なっている。原作で は居るか居ないか程度の存在の長崎円喜・高資親子が鎌倉幕府の事実上の支配者として異様な存在感で登場しているし、主人公足利尊氏のライヴァル新田義貞は原作では対等の実力者として描かれるが、ドラマでは貧乏御家人として登場してくる。漏れ聞くところでは時代考証担当の学者さん達がかなり張り切ってやったらしいので、ドラマのほうが史実を忠実に反映したといえる。また、原作は湊川の戦い以降はかなり端折った記述(吉川英治氏の体調悪化のせい)になっており、ドラマはほぼオリジナルで展開していく。かなり大変な作業だったはずで、脚本家が途中交代したのもやむなしだろう。 俳優陣はこれでもかというくらいの豪華さ。主人公・尊氏役の真田広之はさすがに元JACらしく殺陣シーンでのキレのある動きは見事だし、演技面でも文句なし。その他では登子(沢口靖子)の健気さ、長崎円喜(フランキー堺)の老獪さ、佐々木道誉(陣内孝則)の曲者ぶり、父・貞氏(緒形拳)の骨太な存在感、後醍醐天皇(片岡孝夫)の気品と威厳、北条高時(片岡鶴太郎)の狂気と苦悩、高師直(柄本明)の不気味さ、赤橋守時(勝野洋)の潔さ、北畠親房(近藤正臣)の執念、藤夜叉(宮沢りえ)の可憐さなどが印象に残った。 楠木正成を土くさくしたたかな田舎武士としたのは原作通りだが、武田鉄矢をキャスティングしたのは大ヒットだ。湊川へ赴く動機も堅苦しい勤皇思想からではなく「河内男の義侠心」としたのもかえってよかった。思うに正成は中川清秀・木津の勘助・八尾の朝吉&モートルの貞と同種類の男だったのかも知れない。新田義貞は当初キャスティングされていたショーケンが病気で降板したのは惜しいが、代役の根津甚八が不器用で意地っ張りの武骨者・義貞を好演。そしていまだにそのキャスティングの是非が論じられるゴクミの北畠顕家。こうして語り草になっている時点でこのキャスティングは成功だったと言えよう。 近年のヘボ大河にお嘆きの諸兄・諸姉に、ぜひお薦めしたい大傑作です。

    金山寺味噌 .

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  • 「太平記」という作品全体の評価については第壱集のレ...

    Posted Date:2014/05/13

    「太平記」という作品全体の評価については第壱集のレビューで書いたので、ここではもう少し細かい部分についての感想を書いてみたい。 金沢貞顕(児玉清)。温厚な教養人でいわゆる『いいひと』だが、押しが弱く無能な長老という、難しい役どころを児玉さんが好演。最期のシーンも自ら切腹するのではなく息子に介錯してもらうという、ある意味貞顕らしいものであった。高時(片岡鶴太郎)とは描かれ方がやや違うが、共に鎌倉幕府の衰退を象徴する人物である。 阿野廉子(原田美枝子)。後醍醐帝(片岡孝夫、現・仁左衛門)への愛情と権勢欲にとり付かれた猛女である。原田さんはこうした良くも悪くも執念深い女を演じさせたら右に出る者のない女優といえる。建武の新政を混乱させた張本人の一人だが、単純な悪女としては描かれていなかった。行動のモチベーションの根本はあくまでも帝への愛情であり、そこが廉子という女性の救いになっている。 赤松円心(渡辺哲)、文観(麿赤児)、名和長年(小松方正)。いずれもストーリー中盤を彩った、濃いオヤジ達である。彼らはいずれも建武の新政がなければ日の目を見ることのなかった連中であり、新政が単なる王政復古では無く、下克上の要素も持っていたことを示している。 一色右馬介(大地康雄)。「太平記」の影の主役ともいうべき重要キャラクター。実在の人物ながら詳細な経歴は不明であるため、原作の吉川英治氏によって足利家を裏から支える忠臣として事実上創作されたキャラクターだが、ドラマでもその設定を生かしつつ、さらに自由な活躍をさせている。大地さんの繊細で味のある演技が右馬介という男にさら に深みを与えていた。 ましらの石(柳葉敏郎)は正直言って残念なキャラクターだった。大河ドラマには必ず一人いる『庶民の代表』的なキャラであったが、設定を生かしきれているとは言えなかった。柳葉さんのスケジュールの都合でか途中から姿を消してしまい、後半は完全に忘れ去られた存在となった。後半は敵味方の人間関係が複雑に入り組んだ極めて密度の濃い展開になっていくので、ましらの石の出番はなかったのだろう。

    金山寺味噌 .

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  • 誠の武士 近藤勇 感動です

    Posted Date:2008/06/02

    誠の武士 近藤勇 感動です

    新撰組 .

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  • 名作です『友の死』には涙を流しました いろんな方々...

    Posted Date:2008/05/05

    名作です『友の死』には涙を流しました いろんな方々に観てもらいたいドラマです 永久保存版!!

    ヒロ .

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  • ここ数年は、日本の大河ドラマの評価は悪く、中には、「...

    Posted Date:2007/11/21

    ここ数年は、日本の大河ドラマの評価は悪く、中には、「こんなの、本当の大河じゃねぇッ!!」とまで、おしっしゃる方もいらっしゃいます。だいたい人気があって支持されるのは、「伊達政宗」くらいなものでしょう。特に、歴史は苦手。日本より韓ドラという方たち!ほら、そこ笑うんじゃな〜い!!(笑)私は録画videoででもいいから、1本くらい日本の大河で、mybestを持っているのがいいと、思います。数年内に好きだと思ったのは、「利家とまつ」ですが、私のmybestは、この「毛利元就」です。主役の中村橋之助氏は、大河史上で、"最も個性がない・目立たない…"などなど言われまくりでしたが、私にすれば、逆です。のっぺりした、個性のない人ほど、役者は演技で化けるもの。彼は

    花千 .

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  • 第弐集では、毛利元就の変貌ぶりに目を見張る。それま...

    Posted Date:2007/11/20

    第弐集では、毛利元就の変貌ぶりに目を見張る。それまではどちらかと言うと、「自分の家族を護るため」に仕方なく??武士をやっていた元就。そんな彼が、鬼になっていく。理由は、妻・美伊を失ってしまったからだ。「毛利元就」というと、戦国時代の知略の鷹−というイメージが強いのでは? それも妻と家族あってのことだった。あまりにも悲観的な考え方をして、愚痴が止まらない元就。それを、いつも側で助け、支えては励まし、ギリギリの所を生き抜いてきた元就と美伊夫婦。その彼女が、突然病で逝ってしまう。美伊にとって元就は中国の覇者ではなく、単に広島県安芸の"国人"だった。子との生き別れ、海も見れない。小さな小さな山城で、ひっそりと死んでゆく美伊。朦朧とし

    花千 .

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