当時Perfect Kiss のビデオクリップは、メンバー４人が歯を食いしばって余裕なく演奏している姿が映し出されていた。そんな不器用そうな彼らが自分と重なって愛しかった。クリップの最後の方でバーニーがメンバーを観て少しだけ笑う・・・君たちは十分美しいよ。�@�Dも隠れた名曲。ファクトリーレーベルのジャケは相変わらず芸術的だ。

ほかのレビューの皆さんも同感のようですが、�@Regretが出色すぎる１枚。この曲だけで余りあるんだな〜これが。ジャケがイマイチなのは、ファクトリーレーベルがなくなった影響か。でも僕は一生neworderについていくつもりだ。

�@Let’s Goと�NTouched By The Hand Of God が収録されているのがうれしい。個人的には�Fあたりもかなり好きなのでサブスタンスもいいが、本アルバムも趣がありイイ。

当時アナログ盤で聴いた。どちらがA面か分からず最初に聴いたのはB面だったが（笑）・・・結果�Dﾕｱ･ｻｲﾚﾝﾄ･ﾌｪｲｽのデジタルなビートとピーターフックの美しいベースラインにスピーカーの前で釘付けになった。長いイントロの後のバーニーのボーカルも切なくて良し。ジャケも含め美しすぎる作品。

大袈裟かも知れないが、自分にとってneworderは、当時悩みに悩んでいた（病んでいた？）自分を救ってくれた数少ないバンド。不器用で切なくて、それでいて奇跡的に美しい希有な楽曲達・・。�EBizarre Love Triangleは今聴いても十分響く名作。

ROCK　THE　SHACK　のギター、、、プライマルのSHOOT　speed　KILL　LIGHT。（XTRMNTR）　えぐい！

これをもたずに、NEWORDERはいよいよ語れなくなりそうですね！ボビーの読んだ時には、泣きそうになりました！PRIMALは無二の音楽をつくっている！カッコよすぎやし！だけど、ボビーにもNEWORDERは特別なんだ！ボビー、カッコイイ奴だ！ボビーがLIVEを選んだのは必然だ！セレモニーをかけた瞬間の躍動間は、一生わすれない、いまだに毎日かかせないセレモニーなアルバム！うちの家宝です。

NEW ORDERらしくないって言うひともいますが、そんなん気にならない程素敵かつかっこいいしあがり！ボビーもかっこよすぎる！ビリーコーガンも泣ける！こーゆーCDを、名盤といいたい！

ｷﾞﾘｱﾝの音あげてくれょー バーニー。

解散かあ…でも一時期解散状態な時もあった訳だしね…初めて彼等を聞いた時の感覚は今でも忘れられないっすね…いい老後を！でもフッキーの膝まで下げベースが見れないかとを思うと…（涙…）