もっと教授にはこの手のショウの音楽に新作を書いてほしいですね（お高いでしょうが）、大好きなアルバムです。（音もいい）

あの時代のポップ坂本の清さは好きでした、そのライブというか、（あまりライブ感というべきものは、、、、）集大成としてはベスト的です。

舞踏曲、というかサントラとしての後々の偉大なる傑作のファーストステップです、いまでも音のとり方が新鮮です。（あくまでもその時代基準で）

教授のPOPSとしては一番面白いアルバムかもしれません。ゲストがまさしく教授の色の染まって、いい意味でパーツになっています。

戦メリが自分にとって神のアルバムですから、当然これも。 ただこの後続いてしまう、ピアノバージョンの前例になってしまったような気も、、、

Risky 、Neo Geo ってまさに自分にとっては衝撃的で、さいせんたんの人でした。

何でガキ（すいません、こんなすばらしいDNAの持ち主に）のつたないボーカルに涙するのだろう、、、、、、、

やはりポップスでなく、このカタチのほうが海外では受けるのですね。（むこうはひょっとして、本当に教授って言ってるのかも）

教授がこの路線にいくならやはりカバーでなく、新曲として、CMで勝負といったわりきりかたのほうが、好きです。

久々に裏教授登場ってですが、（まだまだ物足りなさ感じます、もっとノイズを、、、、、、、、）