このSACD盤の存在を全く無視して、SHM-CDを宣伝しまくっている英文ﾚﾋﾞｭｰがあったが、大笑いしてしまった。これだけ圧倒的な音質の差を体感すれば、SHM-CDなど、CDと同次元の媒体に過ぎないことが理解できるというのに。　WHOはさほど好きではないが、改めてこの音で全編を聴くと圧巻。ちなみに専用でなく一般ﾌﾟﾚｰﾔｰでこれ。5.1chで聴くのが楽しみだ。

確かに色んな意味で１枚組の方が優れている。この２枚組は「食玩」ならぬ「音玩」だね。　ところで、あらゆる場所でSHM-CDを宣伝をしてる英文の人↓って、かなり露骨。早くSHM-CDが市場から消えて、まともなﾚﾋﾞｭｰ欄に戻ることを祈る。　で、SHM-CDの２枚組だと評価はどうしてもこうなってしまう。

英語のｺﾒﾝﾄがすごいね。宣伝ご苦労さんだけど、今、買うなら２枚組のｽﾍﾟｼｬﾙｴﾃﾞｨｼｮﾝの方がｵｽｽﾒ。ｵﾘｼﾞﾅﾙ仕様の改変は大抵、悪い結果になることが多いけど、ｱﾚは例外。SHM-CDでない所も良い。　ところで近頃の音楽は「食玩」ならぬ「音玩」化しとらんかい？ｵﾘｼﾞﾅﾙへの付加価値やｵﾏｹのつけ方が、「価格維持」優先で、かなり過剰になっている気がする。

それほど良い音なら、劣化ゼロのWAVEﾃﾞｰﾀを収録したCD-ROMで出して欲しい。もしくは、高音質なﾌﾟﾚｽ原盤があるのならLPで。SHM-CDとはあまりに問題有り過ぎるし、はっきり言ってﾘﾏｽﾀｰが無駄になるだけ。　で、この価格のうち￥7000程度は、ﾊﾟｯｹｰｼﾞとｵﾏｹ代と考えて良いのだろうか？　食品（お菓子）が「食玩」となったように、音楽もついに「音玩」として売られるようになったのか？

よくまぁ次から次へと再発したり限定発売したりCD売れないからって洋楽ファンをバカにしてるような商売ってどうなの？しかもUKじゃ未だにDELUXE EDITIONまでしかリリースされてないなんて変な話だな。

「マイ・ジェネ」も、音以外のおまけ減らしてもなくしてもいいから、4200円で出しなおすべきだろう。

アメイジング・ジャーニーと同じ日に発売とは、とんだエイプリル・フールだなあ（苦笑）ＬＤ持ってるから、と思ったけど、ボーナス・ディスクがあるから、ファンは両方買わなければいけない。でも４月１日が楽しみです。

「クイック・ワン」（２枚組）も、音以外のおまけ減らしてもなくしてもいいから、4200円で出しなおすべきだろう。

珠玉の名曲“It’s Hard”収録！

ﾎﾞﾝｿﾞは屁では無いよ…マイフェイバリットなドラマー…バスドラ叩けばＮｏ．１？？キースムーンも同等二人共々？チャーリーワッツも偉大だよね！三大ドラマーの一人だよね！フーを語るには欠かせないフェイバリーな作品！！！