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U.F.O. (ユー・エフ・オー) レビュー一覧 3ページ目

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商品ユーザーレビュー

275件
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  • 未聴ですがこの2人なのでおそらくはいい内容だと思い...

    投稿日:2013/09/06

    未聴ですがこの2人なのでおそらくはいい内容だと思います。とにかくピート・チャップマンはひどい。誰?正しくはポール・チャップマンね。

    どんでんばーぐ さん

    7
  • かつてコンピレーション的ライヴアルバム2枚に分割収...

    投稿日:2013/04/29

    かつてコンピレーション的ライヴアルバム2枚に分割収録された1974年のツインリード編成の音源はUFOファンなら誰もが聴いてみたいはず。iTunes StoreでライブEPを購入した方もおいででしょう。そんな方でもこのBOXは入手する価値があります。M1”Oh My”は随所でスクラッチ・ノイズがして残念ですが、改めてリマスターされてますからサウンド・バランスはダウンロード版よりも整ってます。 MシェンカーとPチャップマン、ともに気分屋でプレイの出来の善し悪しがはっきりしている二人ですが全編で安定した音源ばかりですし、DVD映像とアトミック・トミーMの滾るプレイもオマケ扱いは申し訳ないほど。「Misdemeanor」収録曲は録音前でアレンジが固まる前ってのもミソ。オフィシャル・ブートレグ6枚組よりもむしろお買い得指数は高いと思います。

    redfodera さん

    3
  • 試行錯誤のSchenker&Chapmanツインリード(新鮮かつ...

    投稿日:2013/04/27

    試行錯誤のSchenker&Chapmanツインリード(新鮮かつおもしろいが…)から始まり、Schenker単体、ロックンロールkeyのDanny Peyronel参加を経てPaul Raymondの加入で完成するベスト布陣までの変遷は、Disc1-4,6 & Disc2-6の”Rcok Bottom”を聴き較べるとよくわかる(完成形は”Strangers in the Night”で)。Disc3-12のChapman ver.もまぁ参考までに。 Michael時代楽曲への極度の依存とそれを脱却してしっかりと新生UFOの色を出すようになった対照的なDisc3&4。フラッシーにChapman時代の曲を弾きこなすMcClendonに唖然とするDisc5。どの時代の作品にも個性がありUFOはPhil Mogg(とコンビを組むgも重要だけれど)のバンドである、ということを改めて認識させてくれる好盤。既出の音源がほとんどだがDisc2-2,6とDisc3-2,9,10,12は初出(かもしれない。)。この値段で一部とはいえ、彼らの飛行軌跡を体験できるのはありがたい。 Disc6のDVDは30分8曲と短く、全てChapman時代。口パクも含めて記録としての価値はあるもののBBCの映像部門は時代的に、Schenker期は早過ぎMcClendon期では遅いということなのだろう。そこがちょっと残念な部分ではある。ちなみに#8. Too Hot to Hundleはトータル約4分だが、開始1分からエンドクレジットらしきものの表示が始まり、さらにその1分後には静止画像になる。

    build2destroy さん

    2
  • このアルバムは、MSGが最高潮の時期に発売されて、...

    投稿日:2013/03/01

    このアルバムは、MSGが最高潮の時期に発売されて、MSG派も相当の人が買ったアルバム。HMがブームとなったこの時期に合わせてか、迫力のあるHMが多い。キャッチーな曲もあり、名盤と言っても良いでしょう。

    FBS さん

    1
  • マイケルシェンカーが再度脱退した後も発売し続けるU...

    投稿日:2013/03/01

    マイケルシェンカーが再度脱退した後も発売し続けるUFOアルバムだが、ヴィニームーアが加入して3枚目の作品。 ムーアのギターが前面に出過ぎの感はあるが、このムーアと言うギタリストは心地よいマイルドな音色。 聴けば聞くほどと言うが、初見で印象に残るのはOn The Waterfrontだが、フィルの熱意が感じられるキャッチーなかっこいい曲で、何度も繰り返し聴きたくなる曲。正直って多分つまらないだろうと思って発売当初は買わなかったが、今回買って大正解。

    FBS さん

    0
  • 間違えなく歴史に残るライブアルバム。 パープルのラ...

    投稿日:2013/03/01

    間違えなく歴史に残るライブアルバム。 パープルのライブインジャパンとこれは、絶対に廃盤にはならないでしょう。このアルバムが気に入らないなら、ハードロックには合わない人でしょう。シェンカーのギターも現代よりもクラシカルで70年代ロックファンにも受け入れられるでしょう。

    FBS さん

    5
  • 人気のあるOnly You Can Rock Meが入っているアルバム...

    投稿日:2013/03/01

    人気のあるOnly You Can Rock Meが入っているアルバムだが、それ以外は多分マイケルシェンカーの意向が最も多く取れられているアルバムではないかと思う。メロディーがこれだけ情緒的なロックアルバムは他には聴いたことがない。音は軽め。

    FBS さん

    1
  • マイケルが居なくなった後の作品群は単体だとなかなか...

    投稿日:2012/11/30

    マイケルが居なくなった後の作品群は単体だとなかなか手が出し難いけど、こうしたフォームでまとめて、しかもお手頃価格だと嬉しい限りですね!楽曲自体も決して悪くなく、当時から良く聴いていたので、とても楽しめますよ♪ 最近のロックミュージックには希薄な叙情的なサウンドがお好みな方には彼らの作品群はオススメですね!

    ジミープラント さん

    1
  • 発売が決まった瞬間にロイヤリティを注ぎ込めるアーテ...

    投稿日:2012/10/08

    発売が決まった瞬間にロイヤリティを注ぎ込めるアーティストが存在するということは、幸せだ。予約時の悦び、待っている間のドキドキ感(発売中止や延期も考えられる)、入荷後のワクワク感は、作品の善し悪しに関係なく楽しませてくれる。過去のペースから考えると、ブラジルW杯か遅くてもリオ五輪までには再会できそうだ(盟友 Pete Way の復帰を望む)。本作の Best Tune は ”Burn Your House Down” 。男の浪漫を切々と歌い上げる Phil Mogg が熱い。

    build2destroy さん

    2
  • 盟友 Pete Way (b) が脱退し、後任不在のまま Neil Ca...

    投稿日:2012/10/08

    盟友 Pete Way (b) が脱退し、後任不在のまま Neil Carter (key,g) 主導で作られた本作は、完成度の高かった前作 ”Mechanix” からよりヘヴィメタリックに進化した。時流に乗っかった感もある路線変更は興味深く聴けたしジャケも良かったのだけれど…結果的には失速し、解散を余儀なくされた。Best Tune は ”Blinded by a Lie” で、見事にハードドライヴィングする佳曲。

    build2destroy さん

    1

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ありがとうございました

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