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U.F.O. (ユー・エフ・オー) レビュー一覧 4ページ目

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商品ユーザーレビュー

275件
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  • Michael Schenker 脱退と共に 1970 年代が終わり、出...

    投稿日:2012/10/08

    Michael Schenker 脱退と共に 1970 年代が終わり、出戻りの Paul Chapman を迎えて 1980 年にリリースされた本作。前作 ”Obsession” の流れそのままにアメリカ市場を強く意識したサウンドになっている。Best Tune は ”Lettin’ Go” で、その方向性にマッチした佳曲。ただそうなると、1曲目の ”Alpha Centauri” はなくてもよかったかも…。

    build2destroy さん

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  • フィットしつつある Chapman 時代の二作目。クラシカ...

    投稿日:2012/10/08

    フィットしつつある Chapman 時代の二作目。クラシカルな叙情性は失ったものの ロックの普遍的な部分はきっちり押さえられているため、これはこれでありの方向性。Best Tune は ”Profession of Violence” で、Paul のロケンロールな叙情性と Phil の男の浪漫溢れる詩が絶妙にマッチした佳曲。次作への期待が大きく高まる。

    build2destroy さん

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  • Chapman 時代の成熟を感じさせる完成度の高い本作(ま...

    投稿日:2012/10/08

    Chapman 時代の成熟を感じさせる完成度の高い本作(まぁジャケットがちょっと…)。スリリングさと普遍的安定感がうまくミックスされ、UFO らしさが実によくでている(ホーン付きの ”Somthin’ Else” は異色ではあるけれど)。Best Tune は ”Doing it all for You” で、徐々に盛り上がりスローなサビで一気に落とす展開がダイナミックな佳曲。

    build2destroy さん

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  • ドキュメンタリー的な作品のため、 Live 映像はあくま...

    投稿日:2012/10/05

    ドキュメンタリー的な作品のため、 Live 映像はあくまでも記録の一部という扱い。ただ過去の映像が非常に少ないバンドなので(まぁブートは出ているのだろうけれど)、動くMichael Schenker の姿に感動を抑えきれない。MSG 時代のツンツンヘアに革ジャン&白黒ツートンFVの勇姿も良いけれどやはり、うつむき加減で長い金髪を垂らし、白いFVと一心不乱に対話している姿の方が音楽同様イメージに合っている。

    build2destroy さん

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  • 1980年11月29日収録で Michael Schenker 脱退後、1980...

    投稿日:2012/10/05

    1980年11月29日収録で Michael Schenker 脱退後、1980年1月に Paul Chapman が加入した新生 UFO の第一弾アルバムとして ”No Place to Run” をリリースした後 (次作 ”Wild the Willing & The Innocent” からも2曲披露)。TV放送用のため尺が短いとはいえ楽曲が足りず(まぁそれだけではないけれど…)、7/12が Michael 時代の楽曲となり、名曲 ”Rock Bottom” で本家と元祖が相まみえた。本家の UFO は、Phil のオリジナルvo に加えて Paul と Neil Carter (key,g,vo) のツインリードでこの曲の新たな解釈を見せてくれた。

    build2destroy さん

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  • 注目は Disc2 のスタジオライブ。メンバーは Disc1 同...

    投稿日:2012/10/05

    注目は Disc2 のスタジオライブ。メンバーは Disc1 同様、Phil, Pete, Paul + Vinnie Moore(g), Jason Bonham(dr) で、2. Try Me, 3. Love to Love, 6. Profession of Violence には弦楽四重奏(violin x2, viola, cello)も参加する。そして ”Profession of Violence” はすべての romantic fool に捧げる名曲だ(オリジナルは ”Wild the Willing & The Innocent” に収録)。

    build2destroy さん

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  • マイケルのベストは本作ではないかもしれませんが、UF...

    投稿日:2012/09/15

    マイケルのベストは本作ではないかもしれませんが、UFOのバンドとしての最高傑作はこれでしょう。 メンバー全員が、曲作りにプレイに渾身の名作揃い。オーバープロデュースにならず、ありのままのUFOサウンドが聴けるのも本作の魅力。

    ハイン さん |50代

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  • 覚悟はしていましたが、ビデオではないのだから、フル...

    投稿日:2012/05/01

    覚悟はしていましたが、ビデオではないのだから、フル映像で出して欲しかった! カットされているとLiveの臨場感に欠けますね!!

    神様 さん |40代

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  • UFOの魅力が最高潮の時代のライヴ盤です。特にI以降...

    投稿日:2012/04/08

    UFOの魅力が最高潮の時代のライヴ盤です。特にI以降の迫力は凄いです。ソロ転向後のマイケル・シェンカーの曲とは方向性は違いますが、UFOもなかなか良い曲を作っています。

    teen's heart さん

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  • 激しすぎず、かといってソフト過ぎない、心地よい大人...

    投稿日:2012/03/11

    激しすぎず、かといってソフト過ぎない、心地よい大人のR&R。40代半ばの私にはこの位がちょうどいいです。V.ムーアのギターもさることながら、A.パーカーのドラムも健在で嬉しいですね。

    プリくん さん |40代

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ありがとうございました

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