U2 Review List 12 Page
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Posted Date:2009/05/10
賛否両論があるのは良いアルバムの証だと思う。過去の作品なんかでもそうした作品が後に名盤となるのが少なくないから。私は個人的に最初は流れてしまったけど聴けば聴くほど良くなりましたね。ヨシュア・トゥリーに匹敵するんじゃないのかな?@〜Bと後半が最高にイイと思います。時の流れとボノの内面的変化を反映した現代版ヨシュアとも取れなくないかな?同世代でずっと聴いてきたけど一貫性と変化が感じ取れますな。しかし…レディオヘッドと比較されるとは驚いた!彼の思想や生き様からすればジョンやディラン、せめてスティングだろう!
U2ファン .
Posted Date:2009/05/05
評価分かれてますが。。 こういった作品が悪いわけないというのが正直な感想です。 昔リリースしたElectrical Stormとかこの作品に凄いあってる気がするのになー。 再録して入れて欲しかった。 window in the skyとかの方向じゃなくて良かった。 正直前2作は長く聴けなっかった(飽きた) この作品と前作を足して2で割ると名作アクトンベイビーになる感じかな。 絶対日本に来てください!今までで一番ライブに行きたい作品です!
bonofu .
Posted Date:2009/05/04
'00年発表。デビュー21年目を迎えたU2の通算10枚目のスタジオ・アルバムだ。"本作は初期の頃の彼らに戻ってるよ"。どこからともなくそんな話が耳に入っていたので、今作を聴く前にあらためて既発アルバムを全部聴き返すことにした。初期と後期のライン引きには少々抵抗を感じるが、ボノのボーカルで考えれば、シンプルなサウンドをバックに力強さが前面に出ていた80年代、ハイパー・サウンドの中を泳ぐロック・スターを気取っていた(意図的な)90年代と区別するのがわかりやすいだろうか。それを前提に今作に耳を傾けると"初期に戻った"と感じるのは、なるほど、と頷ける。しかし、原点回帰とうたってしまうにはあまりに単純すぎるだろう。あたりまえだが、この作品が今ここに在るのは過去の作品があってこそだ。全12曲を楽曲単位で吟味すれば、そこには間違いなく「ボーイ」(80年)も「ヨシュア・トゥリー」(87年)も「アクトン・ベイビー」(91年)も「POP」(97年)の要素も混在している。彼らは決して自分たちの過去を否定することなく、現時点で演りたいことを体現した。その結果、根強いファンの大方が支持する"U2らしいサウンド"になったに過ぎないのだ。 アルバム・タイトルを直訳すれば「置き忘れてはいけないもの」になる。「もの」の解釈は、歌、LOVE、結束力、未来指向……と様々だが、それはリスナー個々が感じたものが正しいだろう。それでも、ジャケット写真が空港ロビーというのは感慨深い。出発と帰着、別れと再会の場であることに変わりはないからだ。
YOU'RE THE ONE .
Posted Date:2009/04/23
このアルバムは素晴らしすぎる。もう何年もファンをやっているが、このアルバムはBEST3に入るだろうと感じた。このアルバムの良さがイマイチ分からないファンは本当のファンなのだろうか。進化が見られないっていう意見が多いが、1曲1曲をじっくり聴いても音の変化とか分かりませんか?もっと腰を据えて聞けばこの作品の素晴らしさが見えてくると思う。
メリーブ .
Posted Date:2009/04/18
'09年発表。リック・ルービンのプロデュースのもとに進めていたセッションから仕切り直したため、前作から5年弱と過去最長のインターバルを挿んで届けられた本作。結果的に迎えられたのはブライアン・イーノとダニエル・ラノワといったおなじみの顔ぶれだが、今回は彼らをプロデューサーとしてだけでなく共同作曲者としても起用しており、従来の作風にとらわれない風通しの良さが漂っている。曲調だけでなくボノのボーカルもかつてなく多彩な表情を見せており、デビューから30年を迎えるとは思えないほどの瑞々しさ。意気揚々とあらたな境地に足を踏み入れた力作だ。
MY ONLY THRILL .
Posted Date:2009/04/17
評価が割れてますね〜(笑) そんな皆さんのご意見を踏まえつつ、書かせて頂きます。 まず「アルバム全体」としての出来は前作を超えてますが楽曲単位での圧倒的な名曲に欠ける感は否めません。 ktさんが書かれている9〜11曲の3曲の素晴らしさはおっしゃる通り!!です。 しかしながらその3曲の流れの素晴らしさだけで“最高”と無条件に喜べるアルバムではありません。 このアルバムは一言で言えば、「焔」以降のU2をキチンと全部聴いてきたファンへのU2(&ブライアン・イーノ)からの”偉大なる感謝状”のような印象でした。
MAGNIFICENT??? .
Posted Date:2009/04/11
凡作。評価としては「ふつう」だが「いまいち」に近い。さすがに「だめ」とまではいかないが評価をつけた方の意見もうなずける。何度も聞きたい思わせるような印象に残る曲が無い。いい所はしっかり作ってあるだけあってどの曲も聴き心地がいい。ただし根本的に曲自体がマンネリ感漂っていてすぐ憶えて結果単調になり飽きるんだ。発売日から繰り返し聞いてじわじわ良くなるってことは無かった。これからも来くことは無い気がするな。それでもまだU2の今後の活躍を信じてる。そのためにはプロデューサを変えるべきだ。もうイーノとかはいいの。うん
ボノの厚底ブーツ .
Posted Date:2009/04/10
U2は大好きです。でも最近の作品にはあまり共感を持てません。元々は聴き込んで理解していく部分が必要なバンドでもあると思いますが、今作品には聴き込む気がしません。 今のU2は以前の作品から理解していないと、新作をも理解できないような雰囲気があるのもどうかと思います。 自分の感性が変化したのかどうか分かりませんが、U2の旅とやらにはもう同行出来ないかも知れません。 最後に、このアルバムが気に入っている方には失礼なレビューとなり申し訳ありません。
ともぞう .
Posted Date:2009/04/09
No Line Anymore On U2... Get On Your BootsのPVが億かけたわりにはOasisのShock Of The LightningのPVとかぶる。
U3 .
Posted Date:2009/04/04
「いまいち」や「だめ」をつけている人のコメントを見ると、少ししか聞いてないな、とよくわかる。これは、繰り返し聴くと良さを実感できるアルバムだ。特に9から11のラストの展開は今までのU2にはなかったもので素晴らしい。「U2基準」などと発言するのは、あまりにもおこがましい。
kt .
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