懐かしいが尖っていない。子供のまま大人になった。 ニューイヤーズデイ時の特攻攻撃的力みがなくなって イイ年のとりかたしてる今の彼らなんです。

聴けば聴くほど良さが体の芯まで響いてくる。どの曲がいいとか言うのではなく、バンドとしてのエネルギーみたいなものがアルバム全体から伝わってきて、聴いていると、こっちまでうれしくなってくる。U2頑張ってるんだなぁ〜と。

ボノ最高！

ディスコテックはいい。ついつい踊りたくなる。 プリーズはいいはずだ！ブンチャブンチャ

単なる原点回帰ではなくU2の新しい可能性を存分に見せてくれた｡

♪３、これ２０世紀最高のラヴソングでしょ。

前半はかなりええ感じ｡後半ちょっと･･･｡ あと ボノの泣きそうなボーカルが いい｡

やっぱ、Ｕ２は理想主義。どんな時でも希望という名のポジティヴィティを探してる気がする。ほんとこれって大変なことだと思う。 理由はわからないけど、バンドが絶望の危機にあってそこからなんとかはい上がろうとしているように見えた、ポップマートツアーの後に こうい

前三部作とくらべるとシンプル けど聞きやすい

俺の大好きなU2が帰ってきた！