Velvet Underground (ヴェルヴェット・アンダーグラウンド) レビュー一覧
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投稿日:2013/11/04
とうとう、この日がやってきたか‥ラジオで訃報を知った…。道を歩いていても、信号待ちでも、買い物をしていても、頭の隅には「ルー・リードが死んだこと‥」100歳までは、現役でぶっ飛ばしてくれるような勢いだったのに‥。ついこの間、久々にヴェルヴェッツを聴いたばかりだったんだよ。ルー・リードの魅力を、改めて実感してた。が…偉大なミュージシャンも、そこはやはり人間なのだね、病気には勝てない‥ 病気とは、無縁な人だと思ってた‥ いつもカバンには、Transformerで有名ジャケの、ルー・リードのバッヂを誇らしげにつけてたよ(泣)Wikipediaの、1942年3月2日 - 2013年10月27日‥これ見たくないなぁもうっ!(泣)皮肉にも日曜日‥ルー・リードがいなくなったこの世界は、つまらないわ。伝説のミュージシャンになっちゃったね。伝説のロックンローラー。世界一クールでカッコイイルー・リード!今からアコギで「PERFECT DAY」を弾きます!悔しくて悲しくて、死ぬほど寂しいけど、あなたが残してくれたもの、教えてくれたことは、山ほどいっぱいあるから!ルー・リードは、皆の心の中に、これからもずっとずっと、生き続ける。伝説は、永遠に受け継がれる。
ルー・リードは私の神様 さん
投稿日:2010/09/07
1967年にして、この音が鳴らされた事実。信じられない。驚愕。
がすたふ孫 さん
投稿日:2013/05/01
二束三文でフリマで売られていたのは、世界にたった1枚のアセテート盤というのも如何にも胡散臭い話で、それがその筋では2003年の最重大ニュースとなり、 やがて音源が流出するというのも極々必然的な流れだった。 蒼く未熟なバナナをあしらった「UNRIPENED」と名付けられたスウェーデンプレスのレコードは半ば公然と販売される現象となった。 それから10年近く経っても、ここで終わらないのがヴェルヴェッツのヴェルヴェッツたるゆえんで、 モー・タッカー所蔵のアセテート盤の音源やら、 スターリング・モリスンの没後発見されたアセテート盤やら、 どう考えても怪しい音源が出回ることになる。 実に“らしい”。 そいつは黒地のジャケットを纏っていた。 やがてそれらを駆逐するかのように、2012年秋に6枚組の45周年記念盤がリリースされた。 もちろん、1966年4月25日アセテート盤音源を含む3枚が今回の目玉。 今回初めて聴くことになる(はず)のファクトリーでのリハーサルは、 これまでヴェルヴェッツとは対極にあるはずだったブルーズのノリでジャッムってるのが驚きだ。 「俺たちはブルーズだけは決してやらない」のような発言をしてきたL.Reedがブルーズ・マンを描いた映画のサントラで“カミングアウト”したもう10年くらい経つから、 このような音源も解禁されたのだろうか。 そういえば、4thアルバム「LOADED」は、ゴスペルを思わせるナンバーもあったし。 どれもが針飛びやノイズまみれの音源に比べると音質は雲泥の差だ。 まるで別物のようにノイズが除去され、リマスタリングが施術されている。 これで45年めのバナナが収穫されたわけだ。
Pulnoc さん
投稿日:2009/10/02
まず「毛皮のヴィーナス」この曲を初めて聴いた時は、物凄い衝撃でした。あの時代にあんなにカッコイイ音が作り出せるVU。「日曜の朝」の、優しいルー・リードの声もいいな。代表曲でもある「僕は待ち人」もやっぱカッコイイ!大変細かい部分になりますが(笑)「Twenty-six dollars in my hand」ってフレーズ、アルバム「Psycedelic Sounds From The Gymnasium」での歌い方と、イントネーションが違うんだけど、両方目茶苦茶カッコイイ!!「Gymnasium」方はサイケで攻撃的!最高!ルー・リードって、同じ曲でもライブによって、歌い方や曲の感じが変わったりしてるから、頭の良い人だと改めて実感します。「ラン・ラン・ラン」は、ドラムもギターもベースもコーラスも、全てが際だっていて、これぞサイケデリック・ロックンロール!って思いますね。あと「黒い天使の死の歌」は、一緒に口ずさもうかと思っても、この曲だけは絶対無理です(笑)まるで呪文のようであり語りのようであり、神がルー・リード本人に宿っているんじゃないか 、と思えてきます。ルー・リードって凄い!天性のヴォーカリストですね☆彼への絶賛する気持ちは、死ぬまで変わりません。心の底から尊敬出来る、ミュージシャンです。
ルー・リードは私の神様 さん
投稿日:2009/09/17
これはかなり貴重なライブ音源になると思います。「I'm Waiting for the Man」の、演奏が始まる前のルー・リードの観客との会話が、とても気になります。普通の会話だけでもこんなに目茶苦茶カッコイイルー・リード。曲では、とにかく「リサ・セッズ」が素晴らしい!としか言いようがないです!演奏、ルー・リードのあの歌声。もう感動!感動です!本当に泣けてきます‥カッコイイ!!(泣)この曲は、もともと彼らの作品の中でも、かなり大好きな曲でもあるので。「ニュー・エージ」もいいなぁ、歌いだしのルー・リードの声やギターの音がほんとたまらない(泣)「サム・カインダ・ラブ」も渋くて痺れます!あと、ルー・リードバージョンの「宿命の女(ファム・ファンタル)」も凄く好きです!ニコはニコで別の良さがあって良いのだけど、ルー・リードが歌うファム・ファンタルも、これまたクールで最高!途中ギターのボディでリズムをとる音なのかな?そんな些細なところまで全部がカッコイイ!!なぁんかいいなぁカッコイイなぁルーリード。なぜこんなにもロックをクールでカッコ良く歌いこなせるんだろう。こんなヴォーカリストは、もう二度と現れないと思う、きっと‥今ルー・リードのことで頭がいっぱいです。サングラスだって世界一似合ってる!ルー・リードのなにもかもがカッコイイッ!!!ギターを弾く姿、歌声、表情やしぐさ、語り、考えてること。今、ルー・リードと共にこの時代を生きれる喜びは、本当にかけがえのないものです。お願いですからもう一度、日本に来日してほしいよ!
ルー・リードは私の神様 さん
投稿日:2009/04/02
Velvet Undergroundでしか癒されない夜もある――― No noise No life.
ビューティ さん
投稿日:2014/01/11
すごい!!ほんとにこんなのが出るとは夢にも思っていなかったので素直にうれしい!でも純粋な初出音源がbeginning to see the lightのearly mixとthe giftのライブバージョンしかない!!マジで!!これではベルベッツマニアは欲求不満ですよ。john caleさん!他にもビックリするような音源持ってるでしょ!もったいぶらずに出してください!1968年のあなたがいたときのベルベッツのライブ音源が少なさ過ぎて僕たちは大変困っています。よろしくお願いします。
うるし さん |20代
投稿日:2006/11/19
これは「でかジャケ」のレビューです。ジャケットのバナナは、シールではなくただの絵です。買うなら、そこんとこ覚悟の上でどうぞ。
nonono さん
投稿日:2006/11/08
今や少し過大評価されたバンドの少し過小評価されたアルバム。ウォーホル近辺をうろつけば、当時から一部の好き者には人気があったコトは容易に想像できる。「ルーは古いタイプのロッカーよ。」と言ったのはモーリンであったが、このアルバムには全アルバム中でも極めて素朴なロック風味がある気がしてならない。「ロックン・ロール 」って曲もあるし…。色々と問題のあるアルバムみたいだが、不安定な要素も含めてのサウンドこそがロックだったりすることもある古典的名作。
コウタロウ さん
投稿日:2013/12/31
すごい!!ほんとにこんなのが出るとは夢にも思っていなかったので素直にうれしい!でも純粋な初出音源がbeginning to see the lightのearly mixとthe giftのライブバージョンしかない!!マジで!!これではベルベッツマニアは欲求不満ですよ。john caleさん!他にもビックリするような音源持ってるでしょ!もったいぶらずに出してください!1968年のあなたがいたときのベルベッツのライブ音源が少なさ過ぎて僕たちは大変困っています。よろしくお願いします。
うるし さん |20代
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ありがとうございました
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