現実の世界で幸せを追い求めることに疲れた自分、シャグラットの声はいつもそばにあった。オーケストラの奏でる哀しみのメロディに、どこへ行けばいいと尋ねる…ブラックメタルほど聴き手の感情に入り込んでくるものは、あまりないだろう。

もっとゆっくりと生きていいんだな。Sorgens Kammerをかけながら、自分の歩んできた道を、そしてこれから向かって行こうとしている場所をただ見つめていました。メロディの一粒一粒が、触れると壊れてしまいそうなほど繊細…いつか、こんな風にピアノが弾けるようになれたらなぁ…

AcceptのカヴァーMetal Heart、機会があったらオリジナルと聴き比べて見たいなぁ〜♪曲途中に出てくるこのGuitarフレーズ、どっかで聴いたことがあるメロディだ。エリーゼのために?いや〜、エキサイティング!Dimmuって、やっぱセンス良いね!

AcceptのカヴァーMetal Heart、機会があったらオリジナルと聴き比べてみたいなぁ〜♪曲途中に出てくるこのGuitarフレーズ、どっかで聴いたことがあるメロディだ。エリーゼのために?いや〜、エキサイティング!Dimmuって、やっぱセンス良いね!

黄昏、そして城…荒涼とした風景(ジャケット)が、北欧出身のバンドらしさを出していて、Good!インストゥルメンタルで始まるメタル作品はとにかく好きなのだが、マイノリティである自分の心を捕らえて離さない1曲目、夢のような音世界。とても癒されました。

ブラックとはこれだっていう一枚！！はじめて#2のPVを見たとき俺は感動したサビのオーケストラはまじすごい！ まさに音楽鑑賞って感じになるね

cradle of filthと同じで、安易にメディアがブラックメタルと位置付けするからには枠決めには五月蝿いメタラーが(略)、、、確かにブラスト等の要素もあるが、それ以上にオーケストレーションやサンプリング等、彼等なりの美へのアプローチが光る傑作。

すばらしいの一言だ。凶悪さと、背筋の凍りつくようなシンフォニックがマッチして、暗黒世界に引きずり込まれていくかのように心地よい。だが、今回は少しキーボードが出すぎて、本来のブラックメタル要素が薄い気がする。 だが、これはこれで味がありすばらしい。

黄昏、そして城…荒涼とした風景が、北欧出身のバンドらしさを出していてGood!!インストゥルメンタルで始まるメタル作品はとにかく好きなのだが、マイノリティである自分の心を捕らえて離さない1曲目、夢のような音世界。とても癒されました。

闇から送られたメッセンジャー。ファースト・アルバムにあった独特の世界観、凍てついた冬の大地さえ想わせるメロディが孤独感を忘れさせてくれた。あの雰囲気をもう少し残して欲しかったといったら、贅沢だろうか。演奏、タイトになりましたね。